先日、「洋楽倶楽部’80’s」のクリスマス・スペシャルでもピックアップされていた曲を紹介します。
昔々、1985年の事だったそうな…。
「ディオ」のメンバーが中心になり、アフリカの飢餓救済を目的に、HR&HMバンドのアーティスト達が一堂に会して録音されたのが、この「HEAR’N AID(ヒア・アンド・エイド)」の「Stars」でした。
以下に挙げる通り、本当にそうそうたるメンバーが集結したのでした。
ボーカル
ロニー・ジェイムズ・ディオ(ディオ)
ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)
デイヴ・メニケッティ(Y&T)
ケヴィン・ダブロウ(クワイエット・ライオット)
ドン・ドッケン(ドッケン)
ジェフ・テイト(クイーンズライク)
エリック・ブルーム(ブルー・オイスター・カルト)
ポール・ショーティノ(ラフ・カット)
ギター
ヴィヴィアン・キャンベル(ディオ)
イングヴェイ・マルムスティーン
エディ・オジェイダ(トゥイステッド・シスター)
ジョージ・リンチ(ドッケン)
クレイグ・ゴールディ(ジェフリア)
ニール・ショーン(ジャーニー)
ブラッド・ギルス(ナイト・レンジャー)
カルロス・カヴァーゾ(クワイエット・ライオット)
ドナルド・ローザ(ブルー・オイスター・カルト)
デイヴ・マーレイ(アイアン・メイデン)
エイドリアン・スミス(アイアン・メイデン)
ベース
ジミー・ベイン(ディオ)
ドラムス
ヴィニー・アピス(ディオ)
フランキー・バネリ(クワイエット・ライオット)
コーラス
楽器を演奏する代わりにコーラスに参加したミュージシャン。『()』は在籍バンドでのパートと当時在籍していたバンド名。
トミー・アルドリッヂ(ドラムス)
カーマイン・アピス(ドラムス、キング・コブラ。ヴィニー・アピスの兄)
ヴィンス・ニール(ボーカル、モトリー・クルー)
ブラッキー・ローレス(ボーカル&ギター、W.A.S.P.)
テッド・ニュージェント(ボーカル)
クロード・シュネル(キーボード、ディオ)
等
ロニー・ジェイムス・ディオも凄いけど、曲中のギターソロの凄い事!!
この曲の一番の聴き所は、やはり、「ギターソロ」です。
特にジョージ・リンチ辺りのギターがE~感じだなぁ~と思いましたが…、一方で、ブラッド・ギルスのギター、個人的には「らしいなぁ」と思うんですけど、他のギタリストのテクニックと比べると、「ん…。」な感じもするんですね。
でも、ブラッド独特の「キュイぃ~~~~~~ン♪」とバイブレーションを効かせた感じのギターテク(アーミング)は、ここでも披露されていました。
ブラッドが「ナイト・レンジャー」を代表して参加していた訳ですが、他のメンバーは賛同しなかったのか、その辺も気になりました。
※ギターなら、ジェフ・ワトソンもいた訳だし、ドラムのケリー・ケイギーや、ベースのジャック・ブレイズも、ヴォーカリストとしても参加出来たと思うし…。
昔々、1985年の事だったそうな…。
「ディオ」のメンバーが中心になり、アフリカの飢餓救済を目的に、HR&HMバンドのアーティスト達が一堂に会して録音されたのが、この「HEAR’N AID(ヒア・アンド・エイド)」の「Stars」でした。
以下に挙げる通り、本当にそうそうたるメンバーが集結したのでした。
ボーカル
ロニー・ジェイムズ・ディオ(ディオ)
ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)
デイヴ・メニケッティ(Y&T)
ケヴィン・ダブロウ(クワイエット・ライオット)
ドン・ドッケン(ドッケン)
ジェフ・テイト(クイーンズライク)
エリック・ブルーム(ブルー・オイスター・カルト)
ポール・ショーティノ(ラフ・カット)
ギター
ヴィヴィアン・キャンベル(ディオ)
イングヴェイ・マルムスティーン
エディ・オジェイダ(トゥイステッド・シスター)
ジョージ・リンチ(ドッケン)
クレイグ・ゴールディ(ジェフリア)
ニール・ショーン(ジャーニー)
ブラッド・ギルス(ナイト・レンジャー)
カルロス・カヴァーゾ(クワイエット・ライオット)
ドナルド・ローザ(ブルー・オイスター・カルト)
デイヴ・マーレイ(アイアン・メイデン)
エイドリアン・スミス(アイアン・メイデン)
ベース
ジミー・ベイン(ディオ)
ドラムス
ヴィニー・アピス(ディオ)
フランキー・バネリ(クワイエット・ライオット)
コーラス
楽器を演奏する代わりにコーラスに参加したミュージシャン。『()』は在籍バンドでのパートと当時在籍していたバンド名。
トミー・アルドリッヂ(ドラムス)
カーマイン・アピス(ドラムス、キング・コブラ。ヴィニー・アピスの兄)
ヴィンス・ニール(ボーカル、モトリー・クルー)
ブラッキー・ローレス(ボーカル&ギター、W.A.S.P.)
テッド・ニュージェント(ボーカル)
クロード・シュネル(キーボード、ディオ)
等
ロニー・ジェイムス・ディオも凄いけど、曲中のギターソロの凄い事!!
この曲の一番の聴き所は、やはり、「ギターソロ」です。
特にジョージ・リンチ辺りのギターがE~感じだなぁ~と思いましたが…、一方で、ブラッド・ギルスのギター、個人的には「らしいなぁ」と思うんですけど、他のギタリストのテクニックと比べると、「ん…。」な感じもするんですね。
でも、ブラッド独特の「キュイぃ~~~~~~ン♪」とバイブレーションを効かせた感じのギターテク(アーミング)は、ここでも披露されていました。
ブラッドが「ナイト・レンジャー」を代表して参加していた訳ですが、他のメンバーは賛同しなかったのか、その辺も気になりました。
※ギターなら、ジェフ・ワトソンもいた訳だし、ドラムのケリー・ケイギーや、ベースのジャック・ブレイズも、ヴォーカリストとしても参加出来たと思うし…。