音楽で重視するのは「詩」と「メロディ」、どっち? ブログネタ:音楽で重視するのは「詩」と「メロディ」、どっち? 参加中
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どちらかと言うと、私は「メロディ」を重視する方だと思います。
楽曲を聴いている時、その曲の「メロディライン」にハっとする事もあります。
邦楽でもその傾向はあると思いますが、洋楽だと、その傾向が顕著に表れます。
プロデューサーによって、「メロディライン」の曲調が判ってしまう事も多々ありますね。
「OO節」とでも言いましょうか…。
その「OO節」も、ジャンルにもよりますが、クラッシックの場合は、同じ曲でも、オーケストラや指揮者によって、その楽曲の性格がガラっと変わってしまう事もありますし、他のジャンルでも、ヴォーカルが主体だったり、ある特定の楽器が主体だったり、または、それらがミックスされる事で生まれる「サウンド全体」が「OO節」だったり、「OOらしいサウンド」となる場合が多々あるのです。
ヴォーカルがある曲の場合、その詞の意味は判らずとも、楽曲の持つ「雰囲気」を楽しめれば良いと、私は思っています。
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