ブログネタ：「事業仕分け」は有効？パフォーマンス？ 参加中私はパフォーマンス派！
本文はここから
「費用対効果」を考えると、「果たしてどれだけプラスになってるのか？」と疑問視してしまいます。
むしろ、「事業仕分け」自体に、どれだけお金がかかっているのか、そちらの方が気になります。
いや、気になって仕方ありません。
「パフォーマンス」以外の何ものでもないでしょう。
人気取りの方法の一つでしかないでしょうね。
「今までの自民党政権がなかなかやらなかった事を、我々民主党政権はやっているんだ！」
ただそれだけの理由でやっているんでしょうけど、「戦果」はあったんでしょうか？
むしろ、事業仕分けをやった事で、かえって「マイナス」になっているんじゃないでしょうか？
それに、「日本」と言う国の「足取り」は、「あしぶみ」や「後退」してばかりで、サッパリ「前進」していないじゃないですか。
「無駄遣い削減」のためには「有効」かも知れないけど、それによって得られた「収支」はどれくらいなんでしょうね？
その辺も、ちゃんと明らかにして欲しいです。
＜追伸＞
＜「西野カナ」の「ベスト・フレンド」＞に対するボケ回答の＜「に仕分け人」で「ベストフ蓮舫」＞に対して、こみ上げてくる笑いをこらえるのが辛そうな気持ち、ある番組を聴いていて、痛いほど判りました。（引笑）
結構ジワジワと笑いのボリュームが上がってくるのが、自分でも判りました。
でも、聴いてた人にしか判らなかったでしょうね。このおかしさ。（大笑）
- 「事業仕分け」は有効？パフォーマンス？
- 有効
- パフォーマンス
