初開催の韓国グランプリ。
日本と時差が無いと思われるのに、何故か放送時間は遅い。
それも、「世界体操選手権」の放送があったため、いつもの海外グランプリよりも、更に遅い時間からの放送となりました。
まぁ、ウチはＣＳの有料チャンネルには契約していないので、フジテレビのＦ１中継は「リアルタイム」で見られません。
さて、その、いつもよりも遅い時間からの放送だった「韓国グランプリ」でしたが、翌朝、起きてから「はっ！」としました。
そう、いつも通りに「曜日の設定を無視して録画予約をしてしまった」ので、「ひょっとすると、録画されなかったかも知れない」と思ったのです。
そう、ウチはまだ「ＨＤＤ内蔵型のデジタルハイビジョンレコーダー（ＤＶＤやＢＤ）」が無いため、ビデオデッキ（Ｓ－ＶＨＳ）と地デジチューナーの組み合わせなんです。
「やべっ！」と思いつつ、ドキドキしながら、録画状況をチェックしたら、運良く録画されていました。
正直、ホっ！としました。
断片的にしかチェックしていないのですが、韓国国際サーキットも雨で大荒れのレースになりましたね。
Yahoo!ニュースではその辺がちゃんと記事になっていました。
が、一般紙はレースの結果（主に入賞順位）しか記事にしていないので、「どんなレースだったのか」が殆ど判りませんでした
「紙面の都合」もあるけど、手抜きしまくってますね。
それにしても、雨の影響で、赤旗中断などありましたが、それでも、再開後も荒れたレースになり、可夢偉自身も「我慢のレースを強いられたのではないか」と思いました。
ドライであっても、路面のミューが、かなり低そうでした。
レースはフェラーリの１－３フィニッシュ。アロンソとマッサの間に、マクラーレンのハミルトンが割って入る表彰台となりました。
可夢偉は８位入賞を果たしました。
レッドブルは２台とも、アクシデントやトラブルでリタイヤでした。
ディフェンディング・チャンピオンのバトンは、完走するも、入賞までには至らず、チャンピオン争いは、アロンソ、ハミルトン、ウェバー、ベッテルの４人に絞られたのではないかと思います。
（ポイント・ランキングは確認していないので…。）
日本と時差が無いと思われるのに、何故か放送時間は遅い。
それも、「世界体操選手権」の放送があったため、いつもの海外グランプリよりも、更に遅い時間からの放送となりました。
まぁ、ウチはＣＳの有料チャンネルには契約していないので、フジテレビのＦ１中継は「リアルタイム」で見られません。
さて、その、いつもよりも遅い時間からの放送だった「韓国グランプリ」でしたが、翌朝、起きてから「はっ！」としました。
そう、いつも通りに「曜日の設定を無視して録画予約をしてしまった」ので、「ひょっとすると、録画されなかったかも知れない」と思ったのです。
そう、ウチはまだ「ＨＤＤ内蔵型のデジタルハイビジョンレコーダー（ＤＶＤやＢＤ）」が無いため、ビデオデッキ（Ｓ－ＶＨＳ）と地デジチューナーの組み合わせなんです。
「やべっ！」と思いつつ、ドキドキしながら、録画状況をチェックしたら、運良く録画されていました。
正直、ホっ！としました。
断片的にしかチェックしていないのですが、韓国国際サーキットも雨で大荒れのレースになりましたね。
Yahoo!ニュースではその辺がちゃんと記事になっていました。
が、一般紙はレースの結果（主に入賞順位）しか記事にしていないので、「どんなレースだったのか」が殆ど判りませんでした
「紙面の都合」もあるけど、手抜きしまくってますね。
それにしても、雨の影響で、赤旗中断などありましたが、それでも、再開後も荒れたレースになり、可夢偉自身も「我慢のレースを強いられたのではないか」と思いました。
ドライであっても、路面のミューが、かなり低そうでした。
レースはフェラーリの１－３フィニッシュ。アロンソとマッサの間に、マクラーレンのハミルトンが割って入る表彰台となりました。
可夢偉は８位入賞を果たしました。
レッドブルは２台とも、アクシデントやトラブルでリタイヤでした。
ディフェンディング・チャンピオンのバトンは、完走するも、入賞までには至らず、チャンピオン争いは、アロンソ、ハミルトン、ウェバー、ベッテルの４人に絞られたのではないかと思います。
（ポイント・ランキングは確認していないので…。）