ブログネタ:好きな教科、嫌いな教科 参加中本文はここから
あ、このネタ、今日が締め切りだ。(笑)
(本日「2件目」。)
では、本題。
「理系」だったのに、何だか矛盾しちゃってる私。
得意だった教科は「理科」の中でも「化学」と「生物」。
その反面で、「理科」は「理科」でも「物理」は苦手でした。
「化学」は「化学式」と言う「パズル」を解くのが好きでしたね。
「生物」は「物理が嫌いだから」と言う理由から選択しましたが、いざ勉強してみると、結構好きでした。
「物理」はねぇ…、「理科Ⅰ」の時から、難しい「公式」とか「定理」とかあって、その辺の根本的な考え方が、「数学的」で嫌でした。
故に、「理数系」とは言いつつも、「数学」に関しては、嫌で嫌でしょうがありませんでした。
「英語」も「国語」も、「可もなく不可もなく」って感じでした。
「社会」は、特に「地理」が得意でした。
休み時間に「地図帳」を見るのが好きでしたね。
「歴史」、特に「日本史」に関しては、好き嫌いも「断片的」です。(高校の授業では「不選択」。)
「世界史」…、こちらも選択範囲じゃなかったので、サッパリ判りません。
「政治経済(公民)」は、嫌でした。
「体育」は嫌でした。
元々、運動神経が良くないし、鈍くさいので、運動は苦手です。
ただ、今では「自転車」が「足」ですので、「自転車」での「夢」はあります。
「音楽」は、演奏したり、歌ったりするのは嫌でしたが、「音楽鑑賞」は好きでした。
故に、私の「趣味」の一つでもあります。
履歴書に、仕方なく(苦し紛れに)「音楽鑑賞」と書く人がいますが、私の場合は「事実(真実)」です。
オーディオなど「マニアック」なところもありますが…。(笑)
「音楽」の記事に関連する所もありますが、「技術(工作)」も、主に「電子工作」も好きでした。
「家庭科」に関しては、当時は率先してやっていた感じはしなかったのですが、今となっては「料理」は好きな方かも知れません。
専門学校時代は、「情報処理」の分野に進学した訳ですが、
「コンピュータ(主にハードウェア)」に関する授業は好きでした。
プログラムも、「BASIC」は高校時代から部活で使っていたので難なく理解出来ましたし、「COBOL」も「国家試験」で必須だった事もあり、得意でした。
その後に授業で出て来た「C言語」は「ちんぷんかんぷん」でした。
(日常的に使っていたなら、どうなっていたか判りませんが、当時のPCじゃぁ、「C言語」でプログラミングなんて出来なかったし…。)
「簿記」も一応資格は取りましたが、苦手でしたね…。
その当時に習得した知識?
今のPCでは、何一つ(殆ど)役立っていません。
今のPCの知識は「独学」ですし、「我流」です。
やっぱり、「習うより慣れろ」ですわ。何事も。
そして、「理解出来なきゃ諦めろ」です。
判らない事、理解出来ない事を、いつまでも考えたって、自分の頭で理解出来なきゃ、話にならない訳ですし…。