送り主を見たら「FM佐賀」と書いてあり、ピン♪と来ました。
JFN系列で放送されている平日朝の番組「クロノス」。
その番組のプレゼントで、「佐賀ん酒」の1合瓶X3本セット。
全て「純米酒」でして、まぁ、「1合瓶」ですから、単純計算で3日で呑みつくしてしまうだろうな…、と。
「1日1本♪3日で3本♪」(笑)
内訳は…
「宗政」(純米吟醸)
「天吹」(超辛口特別純米酒)
「純天山」(特別純米酒)
となっております。
まぁ、どれも「純米酒」ですから、独特の香りはあるでしょうし、「宗政」の純吟も、「純天山」も良いでしょうけど、個人的には「天吹」の超辛が気になります。
「クロノス」のスタッフの皆さん、そして、FM佐賀さん、今回は本当に有り難うございました。
天吹 特別純米酒 超辛口 1800ml

¥2,625
楽天
※モバイル非対応
<追記>
到着当日、「純天山」を呑みました。
思っていた通り、「淡麗」ではなく「濃醇」で「旨口」でした。
↑「甘口」とも表現できますが、「淡麗辛口」でなかった事だけは確かです。
やっぱり、「濃醇」なのは、気候風土によるんでしょうかねぇ…。
そして、翌日。
今度は「天吹」を呑んでみました。
確かに「辛口」ではありますが、「淡麗」ではなく、どちらかと言うと「濃醇」でした。
冷酒で呑んでも、独特の香りが残ってしまいます。
常温で呑んだら、その香りも更に濃厚な感じになった事でしょう。
「超辛口」なのが唯一の救いでして、この時点で「宗政」はまだ呑んでいませんが、恐らく、この3本の中では一番まともな部類になると思います。
そして、「宗政」も呑んでみましたが、酒米は「天吹」同様、「山田錦」と言う事でしたが、やはり、「気候風土」や「酵母」など、俗に言う「蔵癖」がその酒の持ち味(香味や呑み口、喉越しなど)を左右するんでしょうね。
「米の香り」と「吟醸香」が一緒に楽しめる「純米吟醸」ですが、どちらかと言うと「醇」な感じの酒だと思いました。
まぁ、人それぞれ、酒も好みがありますしね…。
JFN系列で放送されている平日朝の番組「クロノス」。
その番組のプレゼントで、「佐賀ん酒」の1合瓶X3本セット。
全て「純米酒」でして、まぁ、「1合瓶」ですから、単純計算で3日で呑みつくしてしまうだろうな…、と。
「1日1本♪3日で3本♪」(笑)
内訳は…
「宗政」(純米吟醸)
「天吹」(超辛口特別純米酒)
「純天山」(特別純米酒)
となっております。
まぁ、どれも「純米酒」ですから、独特の香りはあるでしょうし、「宗政」の純吟も、「純天山」も良いでしょうけど、個人的には「天吹」の超辛が気になります。
「クロノス」のスタッフの皆さん、そして、FM佐賀さん、今回は本当に有り難うございました。
天吹 特別純米酒 超辛口 1800ml
¥2,625
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※モバイル非対応
<追記>
到着当日、「純天山」を呑みました。
思っていた通り、「淡麗」ではなく「濃醇」で「旨口」でした。
↑「甘口」とも表現できますが、「淡麗辛口」でなかった事だけは確かです。
やっぱり、「濃醇」なのは、気候風土によるんでしょうかねぇ…。
そして、翌日。
今度は「天吹」を呑んでみました。
確かに「辛口」ではありますが、「淡麗」ではなく、どちらかと言うと「濃醇」でした。
冷酒で呑んでも、独特の香りが残ってしまいます。
常温で呑んだら、その香りも更に濃厚な感じになった事でしょう。
「超辛口」なのが唯一の救いでして、この時点で「宗政」はまだ呑んでいませんが、恐らく、この3本の中では一番まともな部類になると思います。
そして、「宗政」も呑んでみましたが、酒米は「天吹」同様、「山田錦」と言う事でしたが、やはり、「気候風土」や「酵母」など、俗に言う「蔵癖」がその酒の持ち味(香味や呑み口、喉越しなど)を左右するんでしょうね。
「米の香り」と「吟醸香」が一緒に楽しめる「純米吟醸」ですが、どちらかと言うと「醇」な感じの酒だと思いました。
まぁ、人それぞれ、酒も好みがありますしね…。