ラジオって、よく聞く? ブログネタ:ラジオって、よく聞く? 参加中
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毎日の日課の様に、とにかく良く聴いています。
私にとって「ラジオ」とは、「空気」や「水」と同じくらい、日常において当たり前に存在するものです。
民放系のAM放送である「BSNラジオ」。
民放系FM放送である「FM新潟」と「FM PORT」。
そして、準地元のコミュニティーFM放送である「ラジオチャット」。
それぞれ、日頃からお世話になっている放送局ばかりです。

元々は、AM放送の「BSNラジオ」だけでしたが、その後、「FM新潟」の開局があり、「ラジオチャット」の開局があり、そして「FM PORT」の開局があって、現在に至っている訳ですが、この御時世ですから、楽しい番組を放送して下さるのは大変有り難い反面、先の「番組改編」で、民放局の間で「聴取率争奪戦」が激化しているのも事実であり、我々リスナーも、その辺の対応に苦慮している状態です。
その争いの狭間でもがき苦しんでいると思われるのが「コミュニティーFM」でして、かえって、そちらの方に「鞍替え」するリスナーもちらほらと出て来ている様です。

実際、民放各局の番組でも、「折角メッセージを送ったのに紹介してもらえない」と言う事は結構ある訳でして、「リスナー間での競争率の激化」の反動として、私自身もそうですが、「聴くだけリスナー」だったり、「他のチャンネル探し」=「自分の居場所探し」が起きているのも事実です。

また、「子供の頃からの憧れの存在」として「ラジオ局のパーソナリティー」があります。
「自分もいつかはやってみたい」と思いつつも、実際の事を考えると、結構口下手でして、尻込みし続けているのが現状です。
でも、「オファー」があれば是非ともやってみたいですね。

「オファー」がなければ、自分から動いても「無駄足」になっちゃう可能性大なので、勝ち目のない争い事は避けたいとも思っています。

でも、いつかは「打って出なければならない」かも知れません…。

年齢(とし)を考えると「手遅れ」の感は否めませんが…。(時既に遅し…?)

所詮、夢は夢のままでしかないのか、それとも実現出来る夢もあるのか、今の私には、皆目見当も付きません…。
今までの人生だって、ハッキリ言って散々なものですから、(いつか)日の目を見る事なんて、想像すら出来ません…。