先日、とある洋楽のラジオ番組を聴いていた時の事です。
「声変わり前」の「ダミ声じゃない」ブルース・スプリングスティーンの曲がかかっていました。
「この曲って、確か、ブルース・スプリングスティーンの曲だよなぁ…?」
と思って聴いていたら、声が微妙に違うんですね。
彼の「ダミ声」の原因は判りませんが、恐らくは、酒とタバコで声を潰してしまったんでしょうね。
良くありがちなパターンであるとすればね…。

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↑言わずと知れた、’80年代を代表する、彼の「名盤中の名盤」です。
この頃、既に「ダミ声」でした。
その後、「USA For Africa」の「We Are The World」にも参加するなど、アーティストとしての活動は続いています。

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ボニー・タイラーの「ハスキー・ヴォイス」の原因は、喉に負ったケガの影響で、それまでの「美声」から「声変わり」したそうです。
ヒット曲「愛のかげり」や「ヒーロー」などで有名ですが、その頃、既に「声変わり」していました。
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