カラー写真の掲載が当たり前になっている訳ですが、特に最近は「銀塩(フィルム)」よりも「デジタル」が当たり前になっています。
そこで、微妙に色合いの違う「不自然なカラー写真」を目にしたのです。
他にもカラー写真は掲載されていて、それらは「自然な色調」だったのです。
印刷機の不調なら、他のカラー写真も色調が「不自然」になるはずですが、その面ではその写真1枚だけだったんです。
(実は、他の面でも1枚発見しました。)
「銀塩(フィルム)」なら、(例えば)「全体的な色調が青みがかって写ってしまう」などと言う事はまずないはずで、これは「デジタルであるが故」の独特な「ミス」なのです。
そこで、私は、その事を父に話してみました。
が、今でも「銀塩(フィルム)派」な父には、「デジタル」の何たるかを理解しようともしなかったのです。
「銀塩(フィルム)」しか使った事がなく、「デジタル」を知ろうともしない(知らない)人にとっては、「ホワイトバランス」の意味が判らなかったんですね。
そして、私がその「写真」についてふれると、「お前なんかに写真をとやかく言う資格はない」だって…。
父には未だに秘密(内緒)なのですが、私、父よりは「デジタルカメラ」の知識がありますし、実際、「デジタルカメラ」持ってます。
デジタルを全く判らない(銀塩しか知らない)父に、そこまでとやかく言われたくないですね。(鼻笑)
もし、あの写真の「ホワイトバランス」の設定が「ミス」だとすれば「NG」ですけど、「わざと(遊びのつもり)」だとすれば、う~ん…、どうなんでしょうね?
「ファインダー」で見て、気付かなかったんでしょうか?
と言うよりも、「フルオート」以外なら、撮影前に「ホワイトバランス」の設定を予めやっておくべきなのではないでしょうか…。
あの写真を見るからに、「専属」か「契約」かどうかはさておいて、「プロの仕事」とは言えないでしょうね…。
ホワイトバランスの設定を間違える(忘れる)なんて、「凡ミス」でしょ?
さもなくば、何故「オート」で撮らなかったんでしょうね…。
例え良く撮れていたとしても、非常に惜しい写真でした。
そこで、微妙に色合いの違う「不自然なカラー写真」を目にしたのです。
他にもカラー写真は掲載されていて、それらは「自然な色調」だったのです。
印刷機の不調なら、他のカラー写真も色調が「不自然」になるはずですが、その面ではその写真1枚だけだったんです。
(実は、他の面でも1枚発見しました。)
「銀塩(フィルム)」なら、(例えば)「全体的な色調が青みがかって写ってしまう」などと言う事はまずないはずで、これは「デジタルであるが故」の独特な「ミス」なのです。
そこで、私は、その事を父に話してみました。
が、今でも「銀塩(フィルム)派」な父には、「デジタル」の何たるかを理解しようともしなかったのです。
「銀塩(フィルム)」しか使った事がなく、「デジタル」を知ろうともしない(知らない)人にとっては、「ホワイトバランス」の意味が判らなかったんですね。
そして、私がその「写真」についてふれると、「お前なんかに写真をとやかく言う資格はない」だって…。
父には未だに秘密(内緒)なのですが、私、父よりは「デジタルカメラ」の知識がありますし、実際、「デジタルカメラ」持ってます。
デジタルを全く判らない(銀塩しか知らない)父に、そこまでとやかく言われたくないですね。(鼻笑)
もし、あの写真の「ホワイトバランス」の設定が「ミス」だとすれば「NG」ですけど、「わざと(遊びのつもり)」だとすれば、う~ん…、どうなんでしょうね?
「ファインダー」で見て、気付かなかったんでしょうか?
と言うよりも、「フルオート」以外なら、撮影前に「ホワイトバランス」の設定を予めやっておくべきなのではないでしょうか…。
あの写真を見るからに、「専属」か「契約」かどうかはさておいて、「プロの仕事」とは言えないでしょうね…。
ホワイトバランスの設定を間違える(忘れる)なんて、「凡ミス」でしょ?
さもなくば、何故「オート」で撮らなかったんでしょうね…。
例え良く撮れていたとしても、非常に惜しい写真でした。