終盤までなかなかゴールを決められずドキドキの展開。
「良く我慢したな」
そんな風にも思いましたが、粘って粘って、粘った挙げ句に、ラスト数分で「2得点」!
先制点は「オウンゴール」だったけど、森本が要所要所で結構基点になっていた様子。
2点目は、ゴール前の混戦から、最後は本田が豪快に蹴り込みました。
海外組の若手選手の台頭が顕著に表れています。
先日の香港戦では、そこに「清水の絶好調男」岡崎のハットトリック!
「相手が相手だから」
そんな風にも思えた香港戦でしたが、最近の日本代表、なかなか調子良さそうです。