ザ・ビートルズ・ボックス

¥29,020
Amazon.co.jp

「輸入盤ボックス」に関しては、未だにオーダー再開の連絡はありません。
気長に待つか…。って言うか、いつまで待たせるつもりなんだろう?

先週の「ジェットストリーム」を聴いていて気付いた事がもう一つ。
チャンネル・セパレーションと言うか、左右への音の広がり(レンジ)がメチャクチャ狭く感じたのでした。

そもそも、昔のLPレコードの音源のセパレってこんな感じだったっけ?
それとも、これまでのCDのステレオ音源のセパレが広すぎたんか?

ステレオ音源(リボルバー)でもそんな風に聞こえたのでした。

「FM」と言うソースの問題だけではなさそうで、「トゥモロー・ネヴァー・ノウズ」の次にかかった、他のアーティストの音源と比べても、その「レンジ(セパレ)の幅の違い(差)」は歴然でした。

やっぱり、「従来盤」は「CD化に伴って作られた(作り替えられた)音」だったんでしょうか…。
その点を考えると、LPレコード時代の「ストロベリ・フィールズ・フォーエヴァー」って、CDで聴く音よりも「もっと自然な感じ」に聞こえてたよなぁ…。
その逆に、従来盤のCD音源(「マジカル・ミステリー・ツアー」や「青盤」)で聴く「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」って、特にCDとして初めて聴いた時、その「セパレの(異様なまでの)広さ」に「違和感」を感じたもんだよなぁ…。
「えっ、『ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー』って、こんなんだっけ?」
みたいにね。

公式にCDとしてリリースされる以前に、無理矢理CDにしちゃった音源が存在する事は良く知られていますが、その「無理矢理盤」に関しても「音が悪い」だの何だのと、いろんな事を言われた様で、今回の「原点回帰」なリマスター盤に関しても、「無理矢理盤」や「従来盤」同様、賛否両論があるのは事実です。

実際に、この手に取ってみて、自分の聴き慣れた環境で試聴してみてのお楽しみって事なんでしょうね。
「自然」に感じるか、「不自然」に感じるかは、その時明らかになる事でしょう。
でも、既に「その答えの半分以上(?)」は、「ジェット・ストリーム」の特集で明らかになっているか…。

原点回帰…LPレコード当時の「オリジナル音源」を、現代の技術を駆使してCDとして甦らせた。
ある意味、そうとも考えられます。

マジカル・ミステリー・ツアー

¥2,340
Amazon.co.jp
↑今回発売される「リマスター盤」です。

マジカル・ミステリー・ツアー

¥2,038
Amazon.co.jp
↑こちらは「従来盤」です。

The Beatles 1967-1970

¥2,660
Amazon.co.jp
↑いわゆる「青盤」です。
そのうち、「赤盤」と共に「リマスター化」される時が来るんでしょうか…。