ブログネタ：撮った写真どうしてる？ 参加中本文はここから
以前、ブログのネタでも「カメラ（写真）ネタ」ありましたよね？
実は、あの時、ネタツッコミしてやろうと思っていたのに、愛用のカメラが「修理中」だったんです。
ツッコミ入れようにも出来なくて、結局、修理が終わってみてば「タイムアップ」でした。
私は「デジカメ派」ですが、以前は「レンズ付きフィルム」を使っていました。
携帯電話は未だに持っていないので、専ら「デジカメ」オンリーなんです。
撮った写真画像ですが、ブログに使えそうなものは、ＰＣに取り込んで、サイズを縮小してからブログにアップしています。
また、ラジオ番組宛にも、メールに添付する事もあります。
が、「デジカメ」になってからは「プリント」しなくなりましたね。ホント…。
やろうと思えば自分でも出来るんですよ。一応ね。
ショップにメディアを持って行くのもおっくうだし、第一、プリントしてまで楽しむ様な写真撮らないしね。
まぁ、そのうち、機会を見て、ＣＤ－Ｒなどのメディアにバックアップする事も考えなきゃいけないんだけどね。
＜追伸＞
写真つながりで、中学時代までのある同級生の名前で検索してみたら、結構写真展などに応募しているらしく、何点か入賞作品を見る事が出来ました。
写真やカメラが趣味の父からそれとなく話は聞いていましたが、撮影機材も「それなり」の物を持っているそうで、「趣味でも凝っちゃうとこんな写真が撮れるんだ（へぇ～）」と思いました。
自分はと言うと、親父のカメラ（ミノルタのα７xi）と違って、そこまでやれる様なカメラじゃない（コニカミノルタのＤｉＭＡＧＥ Ｚ５）からねぇ…。
そんな親父のカメラ、先日、近所の祭の撮影に使おうと思ったら、トラブって使えませんでした。
やむを得ず、「レンズ付きフィルム」でその場を凌いだらしいです。
なお、デジタルカメラが登場する数年前（'86年）、ソニーの8mmビデオ「Video８」を高校時代に（学校で）使った際、私は、そのビデオカメラの心臓部（ＣＣＤ）をヒントに「デジタルカメラ」のイメージを思い付き、やがては訪れるであろう「デジタルカメラ時代の到来」を既に予想していました。
プクリン日記 ～子育てマンガ奮闘記～
