新潟向けにやってる番組なんだけど、そのナヴィゲータが、ゲストとのトークで墓穴を掘りまくっていました。
ゲストが新潟の事を殆ど知らないのを良い事に、「良いトコみせてやろう」と思ったんでしょうね。
そして、口をついて出た言葉が「ナポリタン」。
その直後の話の内容から、「イタリアン」の事を言っているであろう事はすぐに判りました。
でも、言うに事欠いて、「ナポリタン」だなんて…。
それに、まだ一度も食べた事無いのに、「焼きそばの上にミートソースのかかった奴」だって。
イメージ的には間違ってはいないかも知れないけど、惜しいね。実に惜しい!
それを言うなら、「焼きそば」じゃなくて「焼きうどん」の方が近いし…。
つい先日、ようやく念願叶って新潟県内に来る事が出来た。とは言っても、関越トンネルを抜けてすぐの「湯沢」に来たってだけだし、それしきの事で、新潟の事を「知ったかぶり」して欲しくないし、「口から出任せ」も良くないから…。
それも、公共の電波に乗って、不特定多数の人が聴いてる訳だしね…。
今日の「放送事故」も含め、最近、特に「嘘」、「大げさ」、「紛らわしい」と三拍子揃った、まるで某CMで言っていた事そのものな感じの事案を多く耳にします。
ほんの一瞬新潟に足を踏み入れただけなのに、それだけで「新潟に行った事がある!」と得意げに、自慢げに話をするのは止(や)めて欲しいですね。
たかだか「湯沢」辺りでしかない訳じゃないですか。(山一つ越えた(くぐった)だけじゃん。)
新潟(市内)や長岡、上越などに行った事があるなら話は別ですよ。
そして、挙げ句の果てには、自分の言ってしまった事が間違いだと気付くやいなや、「あのぉ~、リスナーさんから聞いた話なんですけどぉ…。」って、自分の失敗を情報提供者であるリスナーに「責任転嫁」しちゃってるし…。
何だか、これって、もの凄く「関東の人間に新潟を馬鹿にされた感じ」がするんですけど!
放送を聴いていて、「カチン!」と来たリスナーは少なくなかったんじゃないかなぁ…。
って言うか、こんな風にいい加減な感じのナヴィゲータに、番組を任せておいて良いのかどうか、ハッキリ言って、心配になりましたね。
いくら東京のスタジオから番組を放送しているとは言え、「新潟向け」な番組なんだから、もっと新潟の事を真剣に理解して欲しいし、何年も番組をやってるんだから、もういい加減、自分の番組の空気に慣れて欲しいもんだけどね…。
関西風に文句を言うと、こうなります。
「関東人のお前に、新潟の何が判んねん!」
新潟弁では…
「東京の方の人(しょ)に、新潟の何が判るんね!」
と、だいたいこんな感じになります。
夕焼け空は凄く綺麗だったのに、その後、夕飯を食べながら聴いていた番組に、少なからず「不快感」を感じました。
まるで、今日の昼間の蒸し暑さと同じ位の「不快度」でした…。
実際に見てもいない「皆既日食」を、「見た!」と得意げに言うのと良い勝負だよね。ホント…。
って言うか、この期に及んで、まだ「部分日食」を「皆既日食」と言うかねぇ…。
ゲストが新潟の事を殆ど知らないのを良い事に、「良いトコみせてやろう」と思ったんでしょうね。
そして、口をついて出た言葉が「ナポリタン」。
その直後の話の内容から、「イタリアン」の事を言っているであろう事はすぐに判りました。
でも、言うに事欠いて、「ナポリタン」だなんて…。
それに、まだ一度も食べた事無いのに、「焼きそばの上にミートソースのかかった奴」だって。
イメージ的には間違ってはいないかも知れないけど、惜しいね。実に惜しい!
それを言うなら、「焼きそば」じゃなくて「焼きうどん」の方が近いし…。
つい先日、ようやく念願叶って新潟県内に来る事が出来た。とは言っても、関越トンネルを抜けてすぐの「湯沢」に来たってだけだし、それしきの事で、新潟の事を「知ったかぶり」して欲しくないし、「口から出任せ」も良くないから…。
それも、公共の電波に乗って、不特定多数の人が聴いてる訳だしね…。
今日の「放送事故」も含め、最近、特に「嘘」、「大げさ」、「紛らわしい」と三拍子揃った、まるで某CMで言っていた事そのものな感じの事案を多く耳にします。
ほんの一瞬新潟に足を踏み入れただけなのに、それだけで「新潟に行った事がある!」と得意げに、自慢げに話をするのは止(や)めて欲しいですね。
たかだか「湯沢」辺りでしかない訳じゃないですか。(山一つ越えた(くぐった)だけじゃん。)
新潟(市内)や長岡、上越などに行った事があるなら話は別ですよ。
そして、挙げ句の果てには、自分の言ってしまった事が間違いだと気付くやいなや、「あのぉ~、リスナーさんから聞いた話なんですけどぉ…。」って、自分の失敗を情報提供者であるリスナーに「責任転嫁」しちゃってるし…。
何だか、これって、もの凄く「関東の人間に新潟を馬鹿にされた感じ」がするんですけど!
放送を聴いていて、「カチン!」と来たリスナーは少なくなかったんじゃないかなぁ…。
って言うか、こんな風にいい加減な感じのナヴィゲータに、番組を任せておいて良いのかどうか、ハッキリ言って、心配になりましたね。
いくら東京のスタジオから番組を放送しているとは言え、「新潟向け」な番組なんだから、もっと新潟の事を真剣に理解して欲しいし、何年も番組をやってるんだから、もういい加減、自分の番組の空気に慣れて欲しいもんだけどね…。
関西風に文句を言うと、こうなります。
「関東人のお前に、新潟の何が判んねん!」
新潟弁では…
「東京の方の人(しょ)に、新潟の何が判るんね!」
と、だいたいこんな感じになります。
夕焼け空は凄く綺麗だったのに、その後、夕飯を食べながら聴いていた番組に、少なからず「不快感」を感じました。
まるで、今日の昼間の蒸し暑さと同じ位の「不快度」でした…。
実際に見てもいない「皆既日食」を、「見た!」と得意げに言うのと良い勝負だよね。ホント…。
って言うか、この期に及んで、まだ「部分日食」を「皆既日食」と言うかねぇ…。