矢野、代表復帰。

岡ちゃんの真意は、良く判らないけど、とりあえず「代表復帰」となった、我らが矢野きゅん。
が、そうも、今回の代表の「目玉」は、誰あろう「山田直輝」、その人に違いない。
前節、ガンバとの一戦をＢＳで見ていましたが、「ポンテの不在」を埋めるべく、積極果敢に攻め上がる赤き若獅子・山田直輝。
結果こそ出なかったものの、エジとのコンビネーション（マッチング）はかなりポテンシャルが高いと思いました。

あ、何だか、タイトルとは裏腹に、山田直輝の話が中心になってしまいましたね。

岡ちゃんってば、また呼ぶだけ呼んでおいて、結局は（また）「出番なし」なんて事になるんじゃないのぉ？
「どうせこいつらは『補欠（サブ）』だから…」
岡ちゃんの言う「事故」が起きた時の「保険的役割」なんだろうね。

まぁ、今の岡ちゃんのやり方について、何も期待する「好材料」はないけどね…。
期待するだけ野暮ってもんだろうし、なる様になるんでしょ？どうせ…。
「進歩（進化）の全く見られない、画一化された布陣」
それを打破出来るとすれば、その「一筋の光明」は、「山田直輝」でしょうし、後は、彼がどれだけのパフォーマンスを発揮出来るか（するか）でしょうね。

「指揮官」が他にいない以上、後は「選手がどれだけ頑張るか」にかかっている訳ですが、果たして…。