チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」をやっていました。
指揮者はダニエル・バレンボイム、演奏はウェスト・イースト・ディヴァン・オーケストラ。

TVでの放送なので、勿論映像付きでした。

私は、カラヤンの「悲愴」を持っていまして、耳馴染みな曲だったので、すぐ「悲愴」と判りました。
オーケストラはさておき、バレンボイムの指揮による「悲愴」もなかなか良いですね。