2009年ホーム開幕戦となった先日、「酒の陣」の開催期間中と言う事もあり、2日目もちょこっとだけ行っていました。
なので、移動時間や移動距離、その他の所要時間を含めても、キックオフには間に合わず、前半の終盤にようやく「現場入り」となり、暫くして前半が終了しました。
ハーフタイムの混雑を考えると、どの席が空いていて、どの席がふさがっているのか判らなかったため、結局、後半開始を待つ事になりました。
後半開始と共に場内へ入っても、バックスタンドに空席は殆ど見当たらず、係員の人に話をしてみると、「Nゲートの方へ行ってくれ」との事でした。
そして、セクターフェンスの所にいる警備員に事情を説明して、ようやく観戦となりました。
後半は、前半とは打って違って、「守り」一辺倒な試合展開で、終始「我慢」を強いられました。
チャンスにゴールを狙いに行くも決まらず、「2-0」のまま試合はロスタイムへ。
試合中、ラジオで実況中継を聴いていましたが、審判は曰く因縁付きの人物。
しかも、ロスタイムの時間は「5分」。(長いっ!)
で、審判がまた何かやらかすのではないか?と思っていたら、案の定、最後の最後でやらかしてくれました。
手元の時計で、既に5分過ぎていたにも関わらず、なかなかホイッスルを吹かないのです。
挙げ句の果てには、まさかの失点。
恐らく、1点でも失点するのを待って、それから(わざと/あえて)ホイッスルを吹いたんじゃないかと思われてもおかしくありませんでした。
鹿島の肩を持っていた(鹿島に味方していた)と思われても仕方ないでしょうね。あの審判は。
まぁ、あいつの悪行は、今に始まった事じゃないけどね…。
結果的に勝てたから良しとしなければいけないけど、審判のお陰で、「無駄な(疑惑の)失点」になってしまいました。
なお、場外のあちこちでも、設置されたスピーカーから、実況生中継の放送が流されていました。
なので、移動時間や移動距離、その他の所要時間を含めても、キックオフには間に合わず、前半の終盤にようやく「現場入り」となり、暫くして前半が終了しました。
ハーフタイムの混雑を考えると、どの席が空いていて、どの席がふさがっているのか判らなかったため、結局、後半開始を待つ事になりました。
後半開始と共に場内へ入っても、バックスタンドに空席は殆ど見当たらず、係員の人に話をしてみると、「Nゲートの方へ行ってくれ」との事でした。
そして、セクターフェンスの所にいる警備員に事情を説明して、ようやく観戦となりました。
後半は、前半とは打って違って、「守り」一辺倒な試合展開で、終始「我慢」を強いられました。
チャンスにゴールを狙いに行くも決まらず、「2-0」のまま試合はロスタイムへ。
試合中、ラジオで実況中継を聴いていましたが、審判は曰く因縁付きの人物。
しかも、ロスタイムの時間は「5分」。(長いっ!)
で、審判がまた何かやらかすのではないか?と思っていたら、案の定、最後の最後でやらかしてくれました。
手元の時計で、既に5分過ぎていたにも関わらず、なかなかホイッスルを吹かないのです。
挙げ句の果てには、まさかの失点。
恐らく、1点でも失点するのを待って、それから(わざと/あえて)ホイッスルを吹いたんじゃないかと思われてもおかしくありませんでした。
鹿島の肩を持っていた(鹿島に味方していた)と思われても仕方ないでしょうね。あの審判は。
まぁ、あいつの悪行は、今に始まった事じゃないけどね…。
結果的に勝てたから良しとしなければいけないけど、審判のお陰で、「無駄な(疑惑の)失点」になってしまいました。
なお、場外のあちこちでも、設置されたスピーカーから、実況生中継の放送が流されていました。