以前、「シェーバー」について書いた事がありました。
そう、私は、「Oータリー」に出会ってから、すっかり「お気に入り」になりました。
が、最初に手にしたシェーバーは、「だましだまし使っている」状態で、もうそろそろ「寿命」なんじゃないかなぁ…と思いつつ、「2枚刃」を「1枚刃」として使っています。
その「産地表示」が気になって見てみると、「日本製」でした。
が、最近の(同社)製品に良くある傾向として、「普及機種=中国製」なんですね。
で、恐らく「高級機種=国産(日本製)」にしていたらしいのです。
ところが、大半のユーザーのニーズは「安くても高性能」な訳ですね。
「高くて高性能」なのは当たり前ですよ。
ネット(価格.com)で調べてみたところ、一部のユーザーのコメントで、「中国製=安かろう悪かろう」的なものが結構多く見られました。

実際、細かい点に着目して見ると、「普及機種」のアダプターに関しては、昔も今も全く変わってないんですね。
「高級機種」になると、アダプターの端子(プラグ)の形状が違うんです。
それに「ターボスイッチ」まで付いてるし…。
「最上位機種」ともなると、「自動洗浄」のオマケ付き。
って、「そこまで必要か?」と言う感じもするし、何しろ「価格設定」が「ベラボー」な訳ですよ。
普通の「3枚刃」でも「結構良い値段」しますからね。ホント…。
「品切れ寸前・在庫処分の超極旧製品」になってようやく「妥当な価格設定か?」と思う位ですけど、「無駄に開発コストをかけ過ぎているから高い」のか、それとも「ただ単にボロ儲けしているだけ」なのか、特に(同社の)「中国製」シェーバーにはそう思います。
運が悪けりゃ、「高い値段を払わされた挙げ句に、粗悪な中国製品をつかまされている」って気にもなりますよね。
メカニズム的には(当初)「斬新で良い製品」と言うイメージを受けた訳ですが、今の(現行)製品には、「たかが1枚刃なのに(国産と言うだけで)無駄に高いし、外見上はホント大した事無い、と言うよりも、国産にするために、品質・性能を犠牲にせざるを得なかったのではないか」と言うイメージしかありません。
「Oータリー」そのものが、現行製品を最後に姿を消してしまうのも、ある意味「時間の問題」でしょうね。
下手すりゃぁ、「会社の存続」自体危ないんじゃないかと思ってしまいます。

他社の製品も、「高級機種=日本製」は変わりありませんね。
それに、やっぱり「無駄に高い!高すぎる!」と言う印象は変わりません。

別のメーカーになると、「インドネシア製」だったり、「産地表示が曖昧(何処に書いてあるのか判らない)」だったりします。

この御時世に、「高品質だが無駄に高い純国産シェーバー」を買う一般消費者が何処にいるでしょうか?

「品質・性能」はもちろんの事、「価格設定」にもユーザーのニーズを反映させた商品開発をやって欲しいものです。