さてさて、次なる「1812年」を探していたその頃、「大砲」がデカデカと描かれたジャケットのCDを発見しました。
そう。正しく「1812年」。
指揮者は「ロリン・マゼール」。演奏は「ウィーン・フィル」。
「1812年」の冒頭部からして、今までの「1812年」とは「異色」なのです。
そう、ウィーン国立歌劇場コーラスによる「合唱入り」。
そして何より、指揮者の「クセ」なのか、とにかく「アップ・テンポ」なんですね。
他の「1812年」にはない「ノリの良さ」があります。
そして、メインイベントの「大砲」ですが、「大砲」がジャケットに描いてあるのに、実際聴いてみると「大砲」じゃないんですね。
ただ、「安物」との決定的な違いは、「太鼓」は「太鼓」でも、「大砲の音」に出来るだけ近づけるため、臨場感を演出するために、「大太鼓」もしくは「ティンパニ」で「ドぉ~ン!」と、いかにもドスの効いた漢字の(重)低音を響かせているんですね。
(流石に「実射音」には負けますが…。)
そして、エンディングへと向かっていく訳ですが、そこでも「合唱入り」で、更に「鐘の音」が演出に一役買っています。
エンディングも佳境に入ると、「マゼール節炸裂!」とばかりに、「ハラホロヒレハレ」な感じでノリノリの演奏で締めくくります。(笑)
そして、このCDでは、「1812年」とセットでしばしば登場する「スラブ行進曲」の他に、この曲も「鳴り物クラッシック」の隠れた名(謎)曲でもあるベートーヴェンの「戦争交響曲(ウェリントンの勝利)」も収録されているのです。
私自身も、このCDで、その曲の存在を知りました。
「大砲の実射音」に加え、「銃の発砲音」も登場するこの曲ですが、どちらもブックレットにデータは記載されていません。
「大砲」は「トぉーン!」と言う感じの音で、「鉄砲」は「パンっ!」と言う、クラッカーの様な破裂音になっています。
なお、後で紹介しようと思いますが、「テラーク盤」の「戦争交響曲」とは、「インパクト」が全然違います。
「テラーク盤」に比べたら、全然おとなしい感じです。
「演奏評価」としては、「ハチャメチャ」な所も多々ありますが、「まずまず」でしょうし、「録音評価」も、「そんなに悪くはない」って言うか、むしろ「普通」と言って良いでしょうね。
CBSソニー(現・SME)から発売されていましたが、このCDの珍しい点としては、「ウェリントンの勝利」に「インデックス」が記録されている事です。
インデックス・サーチ対応のCDプレーヤーでは、「インデックスキー」によって、曲の場面をサーチして聴く事も出来ます。
そう。正しく「1812年」。
指揮者は「ロリン・マゼール」。演奏は「ウィーン・フィル」。
「1812年」の冒頭部からして、今までの「1812年」とは「異色」なのです。
そう、ウィーン国立歌劇場コーラスによる「合唱入り」。
そして何より、指揮者の「クセ」なのか、とにかく「アップ・テンポ」なんですね。
他の「1812年」にはない「ノリの良さ」があります。
そして、メインイベントの「大砲」ですが、「大砲」がジャケットに描いてあるのに、実際聴いてみると「大砲」じゃないんですね。
ただ、「安物」との決定的な違いは、「太鼓」は「太鼓」でも、「大砲の音」に出来るだけ近づけるため、臨場感を演出するために、「大太鼓」もしくは「ティンパニ」で「ドぉ~ン!」と、いかにもドスの効いた漢字の(重)低音を響かせているんですね。
(流石に「実射音」には負けますが…。)
そして、エンディングへと向かっていく訳ですが、そこでも「合唱入り」で、更に「鐘の音」が演出に一役買っています。
エンディングも佳境に入ると、「マゼール節炸裂!」とばかりに、「ハラホロヒレハレ」な感じでノリノリの演奏で締めくくります。(笑)
そして、このCDでは、「1812年」とセットでしばしば登場する「スラブ行進曲」の他に、この曲も「鳴り物クラッシック」の隠れた名(謎)曲でもあるベートーヴェンの「戦争交響曲(ウェリントンの勝利)」も収録されているのです。
私自身も、このCDで、その曲の存在を知りました。
「大砲の実射音」に加え、「銃の発砲音」も登場するこの曲ですが、どちらもブックレットにデータは記載されていません。
「大砲」は「トぉーン!」と言う感じの音で、「鉄砲」は「パンっ!」と言う、クラッカーの様な破裂音になっています。
なお、後で紹介しようと思いますが、「テラーク盤」の「戦争交響曲」とは、「インパクト」が全然違います。
「テラーク盤」に比べたら、全然おとなしい感じです。
「演奏評価」としては、「ハチャメチャ」な所も多々ありますが、「まずまず」でしょうし、「録音評価」も、「そんなに悪くはない」って言うか、むしろ「普通」と言って良いでしょうね。
CBSソニー(現・SME)から発売されていましたが、このCDの珍しい点としては、「ウェリントンの勝利」に「インデックス」が記録されている事です。
インデックス・サーチ対応のCDプレーヤーでは、「インデックスキー」によって、曲の場面をサーチして聴く事も出来ます。