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まぁ、ある意味、驚いたっちゃぁ、驚いたんだけど、年明けに、1通の葉書が手元に届いた事から始まりました。

それまでは、「年賀状のやりとり」が通例だった、関西方面に住んでいて、お互いが聴いていたラジオ番組が縁で友人になった人でした。
たまに、スケジュールの都合が付くと、遠路はるばる、私の地元・新潟まで、お互いに大好きなミュージシャンでもある、共通の友人のライヴに行ったり、その共通の友人がやっていたラジオ番組の公開生放送にも行ったりしました。

昨年、彼からの年賀状は届きませんでしたし、その後の連絡も一切ありませんでした。
でも、「何かの間違いで、今年は出し忘れたんだろう」と、その時は思っていました。

そして、つい先日、届いた葉書には、彼の名前ではなく、別の人の名前が…。
文面に目を通して行くうちに、「彼の死」を知り、正直、驚きました。
そう、葉書の差出人は「彼の父親」でした。
彼が亡くなったのは、一昨年の春先の事だったそうです。
「不慮の事故」と言う事でしたが、彼自身の最期の気持ちを察した瞬間(とき)、「もっと生きたかっただろうに…」と、涙があふれてしまいました。

「遠く離れていても、いつまでも友達だよ」
そう思っていたのに、もう二度と再会出来ないなんて…。
何歳で亡くなったのかは判りませんが、実際、私よりも何歳か若かったはずです。

もっと近ければ、お墓参りや、彼の実家へお参りに行く事も可能なのでしょうが、今はただ、彼の冥福を祈るのが、私に出来る精一杯の供養です。

まだ若かったし、もっとやりたい事がいっぱいあっただろうに…。
君の分も頑張るから、天国から見守っていて下さい。
今まで、遠く離れていたとは言っても、友達でいてくれて、本当にありがとう。
(君は天国へと旅立ってしまったけど、それでもずっと友達だよ。)

今はそんな気持ちです。

家族が亡くなる事も悲しい出来事ですが、同級生や友達が亡くなる事も(自分にとっては掛け替えのない存在なのだから)悲しい出来事ですよね。