結局、この地球上の何処ら辺を、どんな具合に、右往左往しながら彷徨っていたのか判りませんが、紆余曲折の末、ようやく手元に届きました。
そして、いざ、封筒を開封してみると、余程酷い扱いを受けたのか、ディスクケースの縁には「無数のひび割れ」が…。(あっちゃぁ…。<落胆>)
おいおい…、いくら何でもそりゃないんじゃないの?
確かに、品物に間違いは無いし、中身のCDまで損傷は受けていないけどさぁ、物が「CD」なら「割れ物扱い(取扱注意)」にするのが当たり前だろ?
って言うか、外見からして、「クッションバッグ」に入ってるんだから、タダの手紙じゃない事くらい判るだろう?
(「Amazon」に注文した時、ここまで酷い荷物の取り扱いはされなかったよなぁ…。)
そんな事も考えながら、改めて先方(海外のネット通販サイト)にメールを送りました。
再発送手続きの直後、まだ再発送まで時間があったので、「商品(事故による破損品)の受け取り確認」と「再発送の取り消しなどについてどうしたら良いか」と言う内容のメッセージをね…。
とりあえず、CDの試聴を、ざっとではありますが、行(おこな)ってみました。
音源全体の録音クオリティは、「やはりテラークそのものだ!」と言う感じでした。
曲の構成など、全体の演出に関しても、テラーク名物の「鳴り物入り」な場面もあり、「シュトラウス・ファミリーの名曲とテラーク独自の音響効果融合」を満喫出来ると思いました。
「たかがケースが壊れていたくらいで、ガタガタ言うなよ…」と思うかも知れませんが、お客様の手元に届くまでは、大切な「商品」な訳でしょ?
故に、封を開いた時に、「事故品(壊れた商品)」が入っているのと、「新品」が入っているのとでは、お客様の満足度も随分と違う訳ですよ。
この「事故品」に対する、海外ネット通販業者側の今後の対応が待たれます。
(普通に考えたら、「代品」を送ってよこすのが筋ってもんでしょうけど、アメリカじゃぁどうなんでしょうねぇ…。)
※せめて「お詫びの気持ち」くらいはきちんと示して欲しいよね。
<余談…ですけどね>
商品の入っていた封筒(クッションバッグ)を良ぉ~く見てみると、「間違えて行っちゃった行き先」が判りました。(笑)
間違ってメールを送っちゃった時に良くあるメッセージ付きの返信メールって、誰でも一度は受信した事があるよね。
「If Undeliverable return to:」
そう、この文字が印刷されていました。
更にその下に目を移すと…
「スウェーデン」って…。
何で「JAPAN」って宛先のラベルにハッキリと(!)印刷されてんのにさぁ、「Sweden(スウェーデン)」まで行っちゃう訳よ?
しかも、「5,December,2008」って…。
細かい経由地までは定かではありませんが、どうやら、アメリカから北欧・スウェーデンを経由して、あちこちを「たらい回し」にされた挙げ句、誰かが「あっ、これって日本行きじゃない?」と気付き、やっとの事で日本までたどり着いた、と言う事らしいです…。(汗)
まともに配送されていれば、酷い扱いを受ける事もなく、こんなボロボロな姿にならずに済んだであろうし、もっと早い時期に(すんなりと)手元に届いていた事でしょうね…。
当然の事ながら、「顧客満足度」も、文句なしの「Five Stars(5つ星)」だったでしょうし…。
CDそのものの評価は「Five Stars」でも、注文から商品受け取りまでのプロセスに要した総合的な評価は、残念ながら「Five Stars」とは行かないでしょうね…。
まぁ、「ケース破損」の責任は、通販業者側と言うよりも、むしろ「このCDの配送に関わった業者」にあると思うのは当然ですけどね…。
やれやれ…。(疲)
そして、いざ、封筒を開封してみると、余程酷い扱いを受けたのか、ディスクケースの縁には「無数のひび割れ」が…。(あっちゃぁ…。<落胆>)
おいおい…、いくら何でもそりゃないんじゃないの?
確かに、品物に間違いは無いし、中身のCDまで損傷は受けていないけどさぁ、物が「CD」なら「割れ物扱い(取扱注意)」にするのが当たり前だろ?
って言うか、外見からして、「クッションバッグ」に入ってるんだから、タダの手紙じゃない事くらい判るだろう?
(「Amazon」に注文した時、ここまで酷い荷物の取り扱いはされなかったよなぁ…。)
そんな事も考えながら、改めて先方(海外のネット通販サイト)にメールを送りました。
再発送手続きの直後、まだ再発送まで時間があったので、「商品(事故による破損品)の受け取り確認」と「再発送の取り消しなどについてどうしたら良いか」と言う内容のメッセージをね…。
とりあえず、CDの試聴を、ざっとではありますが、行(おこな)ってみました。
音源全体の録音クオリティは、「やはりテラークそのものだ!」と言う感じでした。
曲の構成など、全体の演出に関しても、テラーク名物の「鳴り物入り」な場面もあり、「シュトラウス・ファミリーの名曲とテラーク独自の音響効果融合」を満喫出来ると思いました。
「たかがケースが壊れていたくらいで、ガタガタ言うなよ…」と思うかも知れませんが、お客様の手元に届くまでは、大切な「商品」な訳でしょ?
故に、封を開いた時に、「事故品(壊れた商品)」が入っているのと、「新品」が入っているのとでは、お客様の満足度も随分と違う訳ですよ。
この「事故品」に対する、海外ネット通販業者側の今後の対応が待たれます。
(普通に考えたら、「代品」を送ってよこすのが筋ってもんでしょうけど、アメリカじゃぁどうなんでしょうねぇ…。)
※せめて「お詫びの気持ち」くらいはきちんと示して欲しいよね。
<余談…ですけどね>
商品の入っていた封筒(クッションバッグ)を良ぉ~く見てみると、「間違えて行っちゃった行き先」が判りました。(笑)
間違ってメールを送っちゃった時に良くあるメッセージ付きの返信メールって、誰でも一度は受信した事があるよね。
「If Undeliverable return to:」
そう、この文字が印刷されていました。
更にその下に目を移すと…
「スウェーデン」って…。
何で「JAPAN」って宛先のラベルにハッキリと(!)印刷されてんのにさぁ、「Sweden(スウェーデン)」まで行っちゃう訳よ?
しかも、「5,December,2008」って…。
細かい経由地までは定かではありませんが、どうやら、アメリカから北欧・スウェーデンを経由して、あちこちを「たらい回し」にされた挙げ句、誰かが「あっ、これって日本行きじゃない?」と気付き、やっとの事で日本までたどり着いた、と言う事らしいです…。(汗)
まともに配送されていれば、酷い扱いを受ける事もなく、こんなボロボロな姿にならずに済んだであろうし、もっと早い時期に(すんなりと)手元に届いていた事でしょうね…。
当然の事ながら、「顧客満足度」も、文句なしの「Five Stars(5つ星)」だったでしょうし…。
CDそのものの評価は「Five Stars」でも、注文から商品受け取りまでのプロセスに要した総合的な評価は、残念ながら「Five Stars」とは行かないでしょうね…。
まぁ、「ケース破損」の責任は、通販業者側と言うよりも、むしろ「このCDの配送に関わった業者」にあると思うのは当然ですけどね…。
やれやれ…。(疲)