問答無用で「オレが悪い」ってか!
こちとら、ツラい思いしてるっつぅのに、他の原因を考えようともしない。
皮膚科に行って、帰宅後、私なりに時系列をたどって、良く考えてみました。
現時点で一番怪しいのは「風呂」。
「薬用入浴剤」も、肌に合わなければ元も子もない訳で。
それ以外にも、怪しいと思っているものが、「柑橘類(果皮も含めて)」や、泡風呂用の「シャンプー」…。
低刺激で体に優しいかも知れないけど、それすら、万が一、肌に合わなければ同じ事なのです。
他の家族にとっては別に何ともないから、そこまで考えが及ばない訳でして、それ以外にも「洗剤」や「柔軟剤」、あとこの時期最も嫌なのが「灯油」。
それらは、「ケミカル・アレルギー」を持つ人にとっては、単なる「厄介者」でしかありません。
ところが、それらを全く問題としない人たちにとっては、むしろ、私の様な体質の人が「厄介者扱い」されてしまうのです。

病気に対する理解を得られない事ほど、ツラいものはありません。
これでは精神的にも参ってしまいます…。
いくらこっちが必死で訴えても無駄なのですから…。

いつまで経ってもこんなんじゃぁ、死んだ方がマシって事?