こんなに進化したもんだ!
と、感じる事がありました。

従来なら、CD-ROMやDVD-ROMと言った「ディスク」が一般的でしたが、「USBメモリ」を記憶媒体とした新しい形態のソフトウェアが販売されていました。
ハードディスクも、新しい物には「SSD」と呼ばれる、昔の言い方をするならば「シリコンディスク」の様な「半導体記憶装置」が登場しています。
また、「SDカード」を複数枚組み合わせる事によって、「SSD」と同様の働きをさせる拡張カードもあります。

話を元に戻すと、ディスクメディアに比べて高速アクセスが可能なメモリメディアを利用したソフトウェア。
「USBメモリの普及」によってもたらされた訳ですが、取り扱いも容易で、これからの主役になるでしょうね。