話はちと脱線致しまして、「DirectX」の絡みやOSのバージョンの絡みで、特に古いバージョン(時代)の3D系ベンチマークソフトに不具合が出てしまいます。

これも「時代の流れ」なので致し方ない訳ですが、そんな中、懐かしの「Final Reality」だけは快走しました。(おぉ~っ!)

試した中でインストールすら出来なかったのが、現時点では「3DMark99Max」と「3DMark2000」。

もし動作出来た時の事を思うと、きっと「凄い事」になっていたでしょう。(笑)

↑早すぎて訳判んねぇ~し。(爆)

あと、「変だなぁ?」と思ったのが「N-Bench1.2」と「EVA-Bench」。

ハードウェアの認識が上手く行っていないのか、「インストラクションコード」の設定で、本来なら設定出来るはずの「SSE」が何故か設定出来ないのです。

その影響か、グラフィックスの表示もどこか変なのです。

↑「N-BenchV2」も同様でした。


基本、「AMD系のベンチマーク」やのに、なんでやねん!(笑)