個人的には、特にA代表の「スイス戦」は全く見ていなくて、正直、翌日(昼過ぎ)になってから、「あ、試合あったんだ。」位にしか思っていなかった。

 しかも、その試合を決めたのが、我らがアルビレックス新潟の矢野貴章。

「オシムにアピール出来て良かったじゃん」と言うのが正直な気持ちだ。

この調子で、J1のリーグ戦でもゴールを量産して欲しいところだが…。


 そして、先程終わったサッカーオリンピック代表・日本対カタール戦。

途中から1人少ない状況になった様で、私が見始めた時からは、既にこの状況だった。

攻めたくても攻められない状況が続き、防戦一方にならざるを得なかった様だが…。

それでも、何とかタイムアップまで凌ぎきった。

反町監督もホっと胸をなで下ろした事だろう…