地震発生以来、各方面で被災地の状況が映像(画像)で報道されている。
家屋など、木造の建築物の被害状況を見ると、3年前の中越地震よりも、今年の春に起きた能登半島沖地震での被害状況に酷似している様に思われる。
確かに、本震の揺れのタイプも似通ったものがあり、後半部分の「不気味なほど長い横揺れ」も、両者に共通しており、その「長周期振動」の影響か、1階部分が「グシャっ!」と押しつぶされた形での建物倒壊(崩壊)は、「無関係」とは思えない。
などと考えたりもしているものの、特に新潟県内における「風評被害」が懸念されている。
柏崎市や刈羽村周辺地域での被害は深刻だが、他の地域では被害の報告は殆どない。
また、地震直後の柏崎刈羽原発での変圧器火災が、その後の同原発のずさんな管理体制をもろくも露呈する形になってしまったが、心配されている「放射能漏れ」の影響も殆どない様だ。
これから夏本番、海水浴シーズンとなる訳だが、「地震の影響で日本海が放射能に汚染されている」などと言った様な馬鹿げた話がまかり通る様なら、とんだ笑い話だ。
それ以前に、我々の身にも何らかの影響(体の不調)が出ていてもおかしくはないはずなのだが…。