電気店に行くといろんなメーカーの電池を目にする。

が、その店によって、扱っているメーカーに微妙な違いがある。

「このメーカーの電池は扱っているが、このメーカーの電池は扱っていない」と言った具合に。

また、店によって、価格に微妙な差がある。


デジカメを使う都合上、どうしても「電池」の事が気になる。

デジカメを購入する際、専用の充電池でも良かったが、「いざと言う時」の事を考えて「単3電池対応型」にした。


一口に「単3電池」と言っても、いろいろな種の電池類がある。

 一番安価な「「マンガン電池」。でも、こいつはパワーが無さ過ぎてデジカメ用としては全く使えない。

 次に、通常使用において、現在最もポピュラーな「アルカリ電池」。「デジカメに強い」などと言う唱い文句の製品もあるが、「値段相応」で文字通り「ピンキリ」である。

百円ショップなどで売っている「メッlチャ激安なアルカリ」は、撮れたとしても「ほんの数枚」で果ててしまうし、「液漏れ」によるダメージを受けやすい。

(特に二流三流のメーカー品は「輸入品」が多いので、使用は「自己責任」と言う事になる。)

 殆ど「デジカメ専用」として特化した「ニッケル電池」。「オキシライド」の商品名でも知られている新しい電池ではあるが、その「ハイパワーな性能」故に、デジカメ以外の用途には殆ど使えない。

「デジカメ用」として使うなら、乾電池としては一般的な選択肢だろう。普通に使うなら、何ら問題はないはずだ。

 乾電池の中で最も大容量高出力で高性能なのが「リチウム電池」だ。しかし、発売元が(実質的には)フジフィルム1社に限られてしまうし、値段的には「ニッケル電池」のほぼ倍と、高価ではあるが、たくさん枚数を撮りたい人にはオススメかも知れない。

また、低温時の使用においても威力を発揮し、電池自体の重さも軽い。

 最近、「環境重視」の電池として注目されているのが「ニッケル水素電池」である。「充電式」という特徴では、先に「ニッケルカドミウム電池」があったが、「環境に有害なカドミウムを含まない」と言う面では「クリーンな電池」と言える。

容量的に「大容量」を唱った物もあるが、「自己放電に弱い」と言うデメリットもあった。

最近では、大容量の製品に比べると見劣りしてしまうが、自己放電に強く、約1000回の繰り返し使用(充放電)が可能という耐久性に優れた充電池も発売されている。