昨日はビッグスワンへ、そして今日は用事ついでに亀田方面へちょいと足を運んでみた。

ビートルズの新作「LOVE」に関して、ちょっとしたエピソードが出来てしまったので寸信。

CDというものは、発売日の前日にショップに入荷するのが通例。
故に、「前日の午後売り」なんて当然。
私もたまぁ~に利用する訳だが…。
それで、「前日売り」を当てにして、亀田の某Y電機やビッグスワン近くの某Jーシンを覗いてみた。
でも、「前日売り」はしていなかった。
そして今日、改めて某Y電機へ行ってみると、発売日だというのにも関わらず、お昼の時点でまだ一枚も入荷していなかった。

(邦楽の話題作ばかり表に出ており、洋楽は殆ど「「カヤの外」的状況だった。)

<天下の「ビートルズ」を差し置いて、ビートルズの足下にも及ばないアーティストを店頭の前面に出すとは何事か!>
店の対応に嫌気がさした私は、その足でア○タの中にあるCDショップへ直行!
ちゃんとキレイに陳列(ディスプレー)してあった。
「通常版でも良いか?」とも思ったが、DVD付きの「スペシャルエディション」をあえて購入。
PCでDVDを、自室のオーディオでCDを聴いてみた。
DVDもそれ相応な音が(形だけではあるが)再生出来た。
まぁ、CDでもDVDでも同じ内容の曲目がステレオかサラウンドの違いで収録されていると言う代物だった。
DVDの再生環境が「それなり」なので、それよりはCDの方に軍配を挙げてしまうところだが、今回の「LOVE」、まだじっくりとは行かないが、ざっと聴いた感想としては、全く別の曲を、トラックごとに音源を分解して再編集して作り上げられた作品という事なのだが、それが「不協和音」になっていないところが凄いな、と言うか、上手く出来てるな、と思った。
ただ、現時点で個人的には、「ジョージ・マーティン親子の手によってリメイクされた作品」というイメージが強いため、「ビートルズの作品」としてのアイデンティティーはどうかな?と思う。

ともあれ、「駄作」とまで酷評されたジョージ・ハリスンの「インド音楽」の数々が、「名脇役」となって主曲のアレンジに一役買っているのが印象的な作品でもあった。