最近、各方面のニュースで良く目や耳にする。

この事件、果たして学校側に全責任をなすりつけても良いのだろうか。

個人的には「ゆとり教育のほころび」だと思う。

「学校週5日制」が議論されていた頃、教育現場では「時間不足」が懸念されていた。

現場の意見を無視し、「ゆとり教育」の名の下、半ば強引に決まった感があった「学校週5日制」。

新たな科目が追加される中で、「カリキュラムの合理化」を迫られ、結果として「嘘の報告」をせざるを得なくなってしまったという訳だ。

「ゆとり教育」そのものを見直すべきであり、生徒に補修を強いるべきではない。

無論、責任をとるべきは現場の教職員ではなく、文科省にあると思う。