七夕の夜に思い起こせば、生まれて初めて、七夕の夜に「夏の大三角形」を見た様な… と言うよりも、天候不順が続いている今年は、七夕の夜に、何だか久しぶりに星空を見た。 但し、月明かりや雲などの影響もあり、「満天の星空」とは行かなかった。 「願い事」と言っても、「なる様にしかならない」以上、これと言った願い事など無い訳で…。 と言うよりも、「願い事などしてもしょうがない」と言った方が適当か。 つまらない今のご時世、夢を持ってもしょうがない。 夢ばかり見ていても何もならない。 成り行きに任せるしかない。