ある占い師が言っていました。
「あなた、両親との仲が上手く行っていませんね。」
それは「姓名判断的見知」かららしいが、「星座同士の相性」からもそうだと、私は考えています。
いくら名前を変えたところで、根本的な「運命(持って生まれた宿命)」までは変えられません。
口を開けば「気が利かない」だの、「1年に100万ずつ貯められる」だのと、最近特に五月蠅い!
占い師の言葉、そのものズバリじゃないかと思いました。
このまま生きていても、親との仲は良くなるはずもなく、そんなんだったら、いっその事、さっさとこの世に見切りを付けるべきだと思いました。
「面白き事も無き世に用は無し」
これは、高杉晋作の辞世の句を元に考えた言葉です。
今思えば、私は、以前務めていた会社を辞めた数年前に命を絶つべきだったと、今でも考えています。