骰子の出目は確率だけ操作されているが後は自由
一触即発指一本で壊れそうな現実はまず訪れない
灯りを点すように一歩ずつ自身を開拓していけば
己の姿は地上に浮かび上がってくる、芸術として

人は相違点ばかり気にする悪い癖を持っているが
心の支えは【共感】にこそあると私は思っている
ほとんど同時代に生を受けた事実を幸いと考えよ
それでもじっと動かずにいるなら其の者は死人だ
便は中央線がメインなのですが
用して終電の早さにびっくり
できないコトだと思いました
りぎりアウトで結局タクシー
大抵は東海道本線ルートだし

い話ができたにはできたけど
た番組を逃して少しショック
、次からは気をつけようっと
ど実感がまだ湧かん
身分のせいだろうな
ばない食は拘らない
たい放題、全部タダ
ある親あっての余裕

ざあ降りの雨が襲う
ことなく本日も警備
少な存在と卑下してないで
し方から前向きに変えよう
くがそこで損ぶっこいてる
ら得になるよう動くが吉さ
いを誘う自虐的発言止めて
バすぎるほど能天気にGO
カる厄病神を光で蹴散らせ
命を深く彩るのが死
っと逆だと思
、昔、気のどけ
つも一緒った彼
ール挟で弁を説
間潰たっけ…薄
八苦の身匂わ
より鬱な男だったん
俺あまり飲み会とかに行かねぇの
なれなれしくするのが嫌いだから
ん?まぁ黙っていれば関係ないが
ダメ人間の愚痴り合いマジウザい
かかる火の粉は払いたい性質wで
自ら進んで断り入れるのがデフォ

発汗しているのは気のせいッスよ
的が外れたご指摘ご遠慮願います
天から降ってきた声に素直に応じる
気すら起きず、視線だけを動かした
予め分かっていたとばかりに彼女は
報道番組の音量を徐々に上げていく
はばむため立ち上がった俺目がけて
雨たっぷり染みついたタオルが飛ぶ

‥留守番メッセージを聞き終えると
水まくらを冷蔵庫に入れ、顔を洗う
滴る雫を拭いながら後ろ姿を見ると
手足がすらっと伸びた妻は今日も◎
人がっくり、切れることなく訪れる
あま広くないくらいのお店は今日も
早朝ら半額以のサービスを振る舞う
八時ろには駐場の空きはなくなって
賑やな人盛り昼の閉店時刻まで続く

上かさっと確できるのは他にもある
山の地から眺る景色は全く飽きない

私の合、日中では遠くから観察して
夜はた違う幸な人たちに逢いに行く
それ日々楽しでいるわけです、えぇ
が届けに来てくれた小さな幸せ
僕は気付かないふりを続けてる
から邪魔者扱いしちまったから

ならあの日に帰りたいなんてさ
ろな瞳で言うには笑い種かもな

は理由があると散々言い訳して
いのない人生に馴染んじまって
有り様……どうしてこうなった

に絶望しながら今日も今日とて
いアイツにハマるオレ様なのよ