が届けに来てくれた小さな幸せ
僕は気付かないふりを続けてる
から邪魔者扱いしちまったから

ならあの日に帰りたいなんてさ
ろな瞳で言うには笑い種かもな

は理由があると散々言い訳して
いのない人生に馴染んじまって
有り様……どうしてこうなった

に絶望しながら今日も今日とて
いアイツにハマるオレ様なのよ