襲撃精神的に話せないときがちょうど今 会話が楽しかったのが遠い昔のよう 空へ飛び跳ねる牙が待ち伏せをして 風と調和しながら尖った爪躍らせる 上昇する白い煙がとてつもなく怖い 繁華街、背筋凍りついている間にも 小さな熊が書かれてる看板が粉々に