某友は空上のばけを現実に投影する。
数種の画を自で描いて残してもいる。
一種超能か何とオレは考えているが、
真相明へ道のは依然遠いままである。

彼は度の陥品あると見下す者もいる。
理解差を何にべきか、悩むところだ。
侮辱と素ぶつるには年を食い過ぎた。
…でどうるか 多分、どうもしない。