“おはよ”母子に親切な父は未だ想像がつきません ひどいのとくどくど愚痴る母を見て育ち 私も妹も能天気に生きる道を選びました 町のほのぼの感に救われた面もあります 生命線で今も離れられないこの土地から 私はおはよの挨拶を陽に向けて毎日しま す