次の選挙の争点のひとつに、消費税率引き上げがあります。

さまざまな中小企業の財務内容を拝見して思うのは、

消費税が下請け企業に重くのしかかっているということです。



下請けの中小企業は、得意先・仕入先共に大手企業を相手にしているところがほとんど。

発注者からは、消費税分をまけるように無理を言われ、

仕入先には、定期的に支払わないと取引を停止される。

これでは、消費税が原因で倒産してしまいます。



倒産した企業からは、税金は取れなくなるし、

それなら、中小企業を守って、広く浅く消費税の負担を求める仕組みはないのでしょうか?



前に一度書きましたが、

私の提案。



消費税率引き上げと共に、下請け売上に対して、輸出免税を適用する。


どうですか?


下請け売上は輸出売上と同様、消費税は0パーセント課税とする。

こうすると、非課税とは違って、免税だから、当然、仕入税額控除は認められる。

もちろん、同じ企業でも、下請け以外の課税売上については、正規の税率の消費税を課税します。

この規定は、一定規模以下の中小企業についてのみ適用する。



国民の皆さん。 中小の下請け企業の皆さん。 菅総理。 税調の皆さん。 財務省の皆さん。 

どうでしょうか?


軽減税率とかいうめんどくさいやりかたよりも、よっぽど分かりやすいと思うのですが…