最近、ちょこちょこと、
本物ではないものに掴まって、
エネルギーを吸われたり、
騙されたりしてる人の話を聞きます。
カードでいうところの、天使界と天上界の違いでもあるのですが、自分が心身ともに弱っていて、藁をもすがる思いで、相談した先が、実は…なんてこと、よくあります。
そして、癒す側の人自身も、「自分には神様が降りてきてる」「神様からメッセージを受け取っている」と、強く信じ込んでいるので、その気の強さで、一瞬改善したりするから、頼る人も、信じてしまう。
本物か偽物かを判別するのはとても難しいけれど、相談したのに不安感を煽られたり、何度も相談に来ることを強要されたり、自分の力を誇示したり、そういうのは、せっかくの力を間違って使っているのであって、その人が「神様のメッセージ」と思い込んでいるのは、神様ラインとは別のラインの「霊からのメッセージ」です。
神様とはそんなにポンポンメッセージを降ろすものではありません。その人を、どうやって人助けの為に使おうかを思案され、そのための経験を遠回りしてさせるという、気の長い長い道をつけられます。
神的なものと
霊的なものを
はき違えないように。
マルセイユタロットは
悪魔のカードの次に神の家のカードがあります。霊的なものに魅せられて、力があるように過信して、悟った、完成したという人に、とらわれないように。そこを通過しないと駄目なのです。
