縁があって、数あるなかからこのマルセイユタロットと繋がりました。毎日引いてる訳ではありませんが、数日触らないとなんとなく落ち着かない感じ。私にとってカード自体にヒーリングの効果があるのだと思います。
タロットは、一般的には「占い」のいち技法として知られているもの。確かに「当たり」「はずれ」を見ることも可能ですが、自分の人生を「当たり」「はずれ」だけで生きていくのはなんともつまらないこと。
マルセイユをしていると、その「当たり」「はずれ」を越えて、今自分の回りに集まってきている色んな情報を整理して、何を選択するのか、選択するためにどんなところに視点をおけばいいのかといったように、的が絞れてくるのです。
つねに体験の中では全ての可能性が開かれていて、そのなかでどれを選んでいくかという「自由選択」こそ、その人に与えられた道。でも悩み多き人間(笑)、沢山ある情報の中で、どれをどのように選べば自分にとってベストなのか、分からなくなるのが常です。
そんなときに焦点を合わせるテーマを教えてくれるマルセイユタロットは、自分を統合していくための秘技なのです。
時には「はずれ」と思えるようなことになったとしても、それは体験としてあなたにとって意味のあること。
無意味な体験はないのです。