これは、私事ですが、一年以上前から同じことでずっと悩んでいます。
解決したと思っては、また振り出しに戻るということの繰り返しで、「この間も結局同じところで詰まったじゃない」と自覚していても、その繰り返しをやめることができず、「もう大丈夫!」と思っては「やっぱりダメだ…」と、何度も何度も同じところで苦しんでは、また振り出しに戻るということをやっているのです。
そして、今日、山の映像が見えました。その山を垂直の最短ルートではなく、山肌をぐるぐると回りながら頂上に向けて登っている感じ。
少しずつしか上がってないので、一周しても周りに見える景色は変わらないのですが、遠くからその山を見てみると、少しずつでも上がっていっている私がいます。
そして最近、もうそろそろ頂上に辿り着く気がしているのです。
山の裾野にいるときは、苦しみも深く、なかなか抜けないことが多かったのですが、それでもその壁から逃げずに向き合うことで山を登り続け、山頂が近いだろう今は、同じ問題を繰り返しているのだとしても、苦しみの抜けるスピードが早くなっているのです。
「苦しい状況にある自分」という姿に囚われなくなってきたというところでしょうか。
壁にぶち当たり、悩み苦しんでいるみなさん。その苦しさは並大抵ではないと思います。でも、「ぶち当たる」ということは、そこに自分が向き合わないといけない問題があるんだということ。
頂上はまだ見えないかもしれない。でも、登ってきた道や、その裾野を見てください。一生懸命その問題に向き合ってきたあなたは、そこまで登ってこれているのです。
上をみても見えないときは、下を見て自分が少しずつでも、確実に上がってきていることに気づいて欲しいのです。