私自身の不妊治療の記録を書いていきます。
正直「不妊治療」という言葉も「妊活」という言葉も個人的にはあまり好きじゃないけど、最も伝わりやすいと思うので使います。
というのも「妊娠しない」だけで、生活していて体のどこにも不調に感じていないから、なんだか「治療」というのがしっくり来ない。(もし私が妊娠を妨げる病気を持っていたとしたら、それは「治療」しなければいけないと思うが、今の私の状況は、原因不明。冷え性だとも感じていない。)
正確に言えば、「治療」ではなく、医療「アシスト」。
そして、「不妊」じゃなくて「未妊」だと信じたい。
あと、「妊活」って使いやすい言葉だけど、活動しなくても妊娠する人はするのだから、なんだか自分が「妊活」してると公表するのは引け目がある。
実際、「子供は自然に授かるもの」というのが多くの人の根底にあるから、不妊治療は、なかなか理解されない。話す相手をかなり選ばなければいけないと思っている。
こんな細かいことを言うから「不妊様」とか言われてしまうのもわかるし、私も普段は表で語ったりしない。ナーバスになり過ぎているのはわかっているが、本当に今、追い詰められている。
実際、私も、結婚前は、避妊を止めれば、すぐに授かれるものだと思っていた。
そして、一年半が過ぎたころ、今度は、不妊治療を始めさえすれば、比較的すぐに授かれるかなと思っていた。
そこから、タイミング療法7回失敗、卵管造影検査をして、人工受精5回失敗、現在、体外受精1回目挑戦中。まだ妊娠には至っていないのが現状。
多能生卵巣症候群ではあるけど、排卵誘発剤は効くので、排卵障害は乗り越えていると思う。卵管も通っているし、男性不妊でもないし、精子の運動量も良いし、抗精子抗体もないし、子宮内膜症でもない。夫婦仲も悪くない、むしろ人より良いと思う。自己タイミングのときから、基礎体温だけじゃなく、排卵検査薬を使ってきた。太り過ぎでも痩せ過ぎでもないし、冷え性に悩んでもいない。
28歳で結婚して、29歳から子作り開始して、31歳で病院の門を叩き、現在32歳、もうすぐ33歳。
気付くと、結婚5年目に突入している。
体外受精をするに至るとは、去年までは思っていなかった。まだ若いと思っていたから。
でも、35の壁はもうすぐそこまで来た。
元々は、子供3人欲しいと思っていた。
主人とは付き合って11年で結婚したから、17歳の時から付き合っていて、どうしても30歳までには子供が欲しいと思っていた。
結婚するまでにも何人にも追い越され、妊娠も何人も見送っている。
人によって同じ年齢でも体質も環境も違うんだし、結婚も妊娠も競争ではない、わかってる。
だから、私も人に「結婚してるんですか?」とか「子供にいるんですか?」とは決して聞かないようになった。向こうから話してきたら聞く。
今。
3日前、採卵してきた。
昨日、受精状況を聞きに行った。
採卵前のエコーでは、卵胞が10個くらい見えたけど、結果、4個しか採れなかった。
空胞が多いってこと?だろうか。
医師も、これしか採れないとは思わなかった、と言っていた。
そして、正常受精したのは、1個だけ。
医師も、採れたのも渋ければ受精数も渋いね、なんでこんなに成績悪いんだろうー、PCO(多嚢胞生卵巣症候群)なだけだもんねー、と言っていた。
正直一瞬目の前が暗くなったけど、今はただただその一個の命を信じるしかない。
来週今度はその受精卵が、正常に分割したか聞きにいく。
移植は凍結してから来月か再来月に。
長くなったけど、私が世に一番言いたいのは、不妊治療は珍しくない、健康だと思っている人にも起こり得ることだということと、なかなか授からないなと思ったら怖がらずにすぐに病院に行って欲しいということ(一般の婦人科では不妊治療専門のところに行く)、そして、だけど、治療したからと言ってすぐに授かるとは思わないこと。
先にも言ったけど、あくまで「治療」じゃなくて医療「アシスト」だということ。
体外受精でさえも、自分の根本的な妊娠力(卵の質や、着床する力、体全体のバランス力や体力、血流の良さとか)がなければ、アシストするだけのものでしかない。
私は数日前まで、タイミングも人工受精もダメだったのに、この後に及んでまだ、体外受精さえすれば、上手くいくかなと思っていた自分がいた。
そうは上手くいかないよね。だから、何年も妊娠していないんだし。まだ目に見えないだけで、どこかきっと悪いんだろうな。
2ケ月前から、鍼灸院にも通っている。西洋医学でわからない何かがあるのではないかと藁にもすがる気持ちで。
通院のため転職して仕事量を抑えなければならないし、体外受精のお金も鍼灸のお金もとても高い。
体外受精保険効かない、日本死ねというブログを書きたくなる勢いだけど、
助成金はもらえるのだからこれ以上文句を言うのは控えよう。
けど、6回までという回数制限はしないでほしいな、特に若い人に対しては。
ともかく、授かりますように。とただ信じて、希望を捨てずに、夫婦で支え合って、可能な限り思い詰めずに楽しく生きて、やれることはやって、前に進んでいくしかない。
正直「不妊治療」という言葉も「妊活」という言葉も個人的にはあまり好きじゃないけど、最も伝わりやすいと思うので使います。
というのも「妊娠しない」だけで、生活していて体のどこにも不調に感じていないから、なんだか「治療」というのがしっくり来ない。(もし私が妊娠を妨げる病気を持っていたとしたら、それは「治療」しなければいけないと思うが、今の私の状況は、原因不明。冷え性だとも感じていない。)
正確に言えば、「治療」ではなく、医療「アシスト」。
そして、「不妊」じゃなくて「未妊」だと信じたい。
あと、「妊活」って使いやすい言葉だけど、活動しなくても妊娠する人はするのだから、なんだか自分が「妊活」してると公表するのは引け目がある。
実際、「子供は自然に授かるもの」というのが多くの人の根底にあるから、不妊治療は、なかなか理解されない。話す相手をかなり選ばなければいけないと思っている。
こんな細かいことを言うから「不妊様」とか言われてしまうのもわかるし、私も普段は表で語ったりしない。ナーバスになり過ぎているのはわかっているが、本当に今、追い詰められている。
実際、私も、結婚前は、避妊を止めれば、すぐに授かれるものだと思っていた。
そして、一年半が過ぎたころ、今度は、不妊治療を始めさえすれば、比較的すぐに授かれるかなと思っていた。
そこから、タイミング療法7回失敗、卵管造影検査をして、人工受精5回失敗、現在、体外受精1回目挑戦中。まだ妊娠には至っていないのが現状。
多能生卵巣症候群ではあるけど、排卵誘発剤は効くので、排卵障害は乗り越えていると思う。卵管も通っているし、男性不妊でもないし、精子の運動量も良いし、抗精子抗体もないし、子宮内膜症でもない。夫婦仲も悪くない、むしろ人より良いと思う。自己タイミングのときから、基礎体温だけじゃなく、排卵検査薬を使ってきた。太り過ぎでも痩せ過ぎでもないし、冷え性に悩んでもいない。
28歳で結婚して、29歳から子作り開始して、31歳で病院の門を叩き、現在32歳、もうすぐ33歳。
気付くと、結婚5年目に突入している。
体外受精をするに至るとは、去年までは思っていなかった。まだ若いと思っていたから。
でも、35の壁はもうすぐそこまで来た。
元々は、子供3人欲しいと思っていた。
主人とは付き合って11年で結婚したから、17歳の時から付き合っていて、どうしても30歳までには子供が欲しいと思っていた。
結婚するまでにも何人にも追い越され、妊娠も何人も見送っている。
人によって同じ年齢でも体質も環境も違うんだし、結婚も妊娠も競争ではない、わかってる。
だから、私も人に「結婚してるんですか?」とか「子供にいるんですか?」とは決して聞かないようになった。向こうから話してきたら聞く。
今。
3日前、採卵してきた。
昨日、受精状況を聞きに行った。
採卵前のエコーでは、卵胞が10個くらい見えたけど、結果、4個しか採れなかった。
空胞が多いってこと?だろうか。
医師も、これしか採れないとは思わなかった、と言っていた。
そして、正常受精したのは、1個だけ。
医師も、採れたのも渋ければ受精数も渋いね、なんでこんなに成績悪いんだろうー、PCO(多嚢胞生卵巣症候群)なだけだもんねー、と言っていた。
正直一瞬目の前が暗くなったけど、今はただただその一個の命を信じるしかない。
来週今度はその受精卵が、正常に分割したか聞きにいく。
移植は凍結してから来月か再来月に。
長くなったけど、私が世に一番言いたいのは、不妊治療は珍しくない、健康だと思っている人にも起こり得ることだということと、なかなか授からないなと思ったら怖がらずにすぐに病院に行って欲しいということ(一般の婦人科では不妊治療専門のところに行く)、そして、だけど、治療したからと言ってすぐに授かるとは思わないこと。
先にも言ったけど、あくまで「治療」じゃなくて医療「アシスト」だということ。
体外受精でさえも、自分の根本的な妊娠力(卵の質や、着床する力、体全体のバランス力や体力、血流の良さとか)がなければ、アシストするだけのものでしかない。
私は数日前まで、タイミングも人工受精もダメだったのに、この後に及んでまだ、体外受精さえすれば、上手くいくかなと思っていた自分がいた。
そうは上手くいかないよね。だから、何年も妊娠していないんだし。まだ目に見えないだけで、どこかきっと悪いんだろうな。
2ケ月前から、鍼灸院にも通っている。西洋医学でわからない何かがあるのではないかと藁にもすがる気持ちで。
通院のため転職して仕事量を抑えなければならないし、体外受精のお金も鍼灸のお金もとても高い。
体外受精保険効かない、日本死ねというブログを書きたくなる勢いだけど、
助成金はもらえるのだからこれ以上文句を言うのは控えよう。
けど、6回までという回数制限はしないでほしいな、特に若い人に対しては。
ともかく、授かりますように。とただ信じて、希望を捨てずに、夫婦で支え合って、可能な限り思い詰めずに楽しく生きて、やれることはやって、前に進んでいくしかない。