バンクーバーで、ミュージカルを一本観ました。学校で課外活動など担当する先生の所へ相談に行ったところ
「聞き取れなくても、音楽が素晴らしいから楽しめるよ。」と、推薦して下さったのが、これでした。
その先生は、私たちのグループがコースを修了した同じ週に、
舞台人になるという夢を叶えるべく、NYブロードウェイへ向け旅立ちました。 短い間でしたが、彼に出会えて良かった。成功をお祈りします!
「Next to Normal」正常の隣 スタンレイ劇場
幕のない舞台上のセットは、いたってシンプルでした。
近くのセリールの方に、「上演前も、劇場内の写真撮影は、禁止されていますか?」と、ダメもとで訊ねると、やはりNG。(フラッシュたいて写してる方、いましたが)
でも、その方の「Thank you for asking・・・お尋ね下さってありがとうございました。」と、最後に付け加えられた一言、日本ではあまり聞かない良い表現だなぁ、と心に残りました。
物語は、とても重く考えさせられるものでした。
ティーンエイジの息子と娘を持つ母親は、精神病を患っている。
夫や担当精神科医の勧めで、脳外科手術をして電気ショックでの治療を試みるが、その手術の後、後遺症で過去の記憶を失くしてしまう。
夫も次第に精神を病み始め、娘は、自分は愛されていないと非行に走ってしまう。
実は、息子を赤ちゃんの時に亡くしていて、それが母親の精神病の元になるものだった。 つまり、劇中登場の息子は、亡霊なのですね。
とことん暗いお話ですが、音楽がとても明るく(ロック・ポップ)救われました。トニー賞受賞作品です。
ダウンタウンの大道芸人さんです。気分を ![]()
その日は週末でしたから、ダウンタウンのヒルトンホテルに一泊。
月曜日に試験があるというので、ラップトップ持参で勉強しました。![]()
一人では、もったいないくらい広いツインルームで快適でした。
窓からは、バンクーバーホテルが見えます。
ディナーは、友人と待ち会わせて、お寿司を食べに行きました。![]()









