22日午前10時20分頃、東京練馬区の区立小学校に、上半身裸の男が侵入して、近くにいた4年生の児童約40人を追い掛け回し、その内の女子児童1人に襲いかかった、教諭らが男を取り押さえたので、なんとか軽傷で済んだが、もし刃物などの凶器を持っていたらと思うとゾッとする。
警察の調べでは男は無職の37才。「脱法ハーブ」を吸って錯乱して犯行に及んだらしい。
脱法ハーブは「覚せい剤」と同じ化学物質をほんの少しごまかしただけの物もあり、かなり危険だと警告されている。
なぜ日本政府が野放しにしているかわからない!早速に禁止の法案を決議すべきです。
また2001年に起きてしまった「池田小事件」により、小学校の安全管理を強化してきたはずなのにかかわらず、簡単に不審者(上半身裸)の侵入をゆるしたことは、どうなっているのか?
現在の政治家では頼りないので、本当に子供たちの為に真剣に取り組んで下さる政治家が必要なのと、
国民が立ち上がって、学校安全の為にアクションを起こす必要があります。
聖書でも敵からの攻撃に対して「見張り」を立てたり、神様からの防御策の知恵を頂いて、きっちりと防御して子供たちを守っています。
もう二度と池田小事件のような悲劇を起こさせるわけにはいかないのです。
出来る事から始めます!