少し前までの私は、頑張っても頑張っても自分を認められなくて…



いつになったら、この苦しさから逃れられるんだろう…?



と、先の見えない未来に希望が見えませんでした。



それは、長年の競技ダンス生活の影響も大きくて…



下手だった頃からずっと、ダメなところしか指摘されないという練習スタイルで…



(上手くできるようになったとしても、そこは完全にスルーされる)



結局、アマチュアの1番トップであるA級を取った後でさえ、それは変わりませんでした。



だから、ずっと、自分のダメな部分にしか目がいかなかった…



それが、サルサダンスを習い始めてみたら、状況がガラッ!と一変したんです。




急に食べたくなって焼いた、塩糀入りの米粉クッキー。ただ食べたい(ワクワク✨)から焼いただけ💕





自分の好きな形で🥰



最初の頃は、社交ダンスの、体全体に力を入れてピーン!と伸ばす癖がなかなか抜けなくて



「mokaちゃん!もっと力抜いて!」



とよく注意されていたけれど、



先生はその人その人のレベルに合わせて教えてくださるので



その日のレッスンで教えていただいたポイントが上手くできるようになると



「いいねー!」



と褒めてくださるから、それが本当に嬉しくて!!



できないなりに、その先生の言葉を励みに、そして何より楽しくて、踊り続けるうちに



みるみる上達していきました。



それも、競技ダンス生活のときのように



バリバリに長時間練習したり、その他にもマシーンを使ったキツイ筋トレなどもしていないのに!



心が緩んで、ワクワクしながら、夢中になって踊っているから



ダメなところをただ潰していくために、苦しみながら練習していた頃よりも



いつのまにかどんどん踊れるようになってきたんだろうなぁ。



競技ダンスでそんな練習になってしまった方も、ずっとダメなところばかりに目がいくダンスは、辛かったんじゃないかな…



一番上の級になってもそのスタイルが変わらないということは、



きっと、どんなにプロ級にまで上手く踊れるようになったとしても



ずっとダメな部分が目について、苦しいんだろうな…



それも一つの生き方、考え方かもしれないけれど(そういう人生を望んでいる方だったら、それはそれでいいんだと思います)



私はそれより



自分の成長段階に合った、練習の仕方や楽しみ方を選んでいきたいな。



そうすることで、実は最短で、楽しみながら、自分の見たい未来に到達できるんじゃないかなぁって思うから。



その中で、みんなでお互いに成長して、それを喜び合ったり。



そんな風に、周りの人達と喜びを分かち合いながら、色々なことをこれからも楽しんでいきたいな。



私には、これがとっても心地よい形。