最近はずっとサルサしか踊っていないけれど、
先日Facebookを見ていたときに、突然、
社交ダンスのレッスン動画が出てきたので、しばらく見てみました。
なんだか、とっても懐かしい感じ…!!
それを見ていて思ったのが
「重厚感があるなぁ!」
ってこと。
地面をギュッと踏みしめる力と、それに反発して上に伸びる力を使っているので
とっても地面に強い立ち方!
それに、動くとき、体の上下を逆方向に捻るので、すごい捻りができて、
動きに、立体感と厚みが出る。
一方、サルサは
地面にストン!と自然に立っている。
動きときも、余計なこと捻りは入れずに踊るので、
とってもナチュラルで軽やかな動きになる。
以前、社交ダンスを踊っていた頃は、この
「重厚感」
を出すために、体を限界まで使っていました。
限界まで、上下に伸びる!体を捻る!
それによって、2人のリード&フォローは、切り返しなどしたときに、
スパン!!と強く引っ掛かりがあることが
踊っていて気持ちいいという感覚がありました。
当時は、この重厚感を表現したかった。
でも、今の私は
「自然体で、軽やかに、自由に」
踊りたくなってしまった。
まるで、風に舞う、美しい桜の花びらのように。
新宿御苑の美しい桜。「あなたは、ただそこに咲いているだけでいいんだよ」と言ってくれているかのよう。
見ている人の心が、ふわっ!と軽くなるようなダンスを踊りたい。
だから、サルサを踊りたくなったんです。
今まではキューバンだけ習っていたけれど、最近はバチャータも習い始めて、これもとっても楽しい!!
重厚感
軽やかさ
どちらを表現したいのか。
みんな、それぞれ、自分の好きな表現ができたらいいな。
そのために、この世界には、きっと色んな種類のダンスが存在してくれているのだから。
