一度掘った井戸の水は枯れることなくいつまでも貴方のリソースとなる・・・
今日は私の旅立ちの日・・・会社を退職した日でした。
この決断は・・・本当に、本当に、悩んで、悩んで、多くの不安と恐れと戦い、葛藤と戦いました。
・・・とはいっても、恐れと不安は未来の事で、そんなに大きくはなく、
・・・一番大きかったのは、お客様の存在と、会社の皆様の存在・・・
御世話になった皆様。まだまだたくさんお役に立ちたかったので
その皆様を本当にどうしても手放したくありませんでした。
私はお客様が、研修を通し、成長される事により、仕事に対しての意欲を持たれること、そして
それがより良い人生に繋がっていかれているそのプロセスを見ていくことがとても嬉しく幸せでした。
(恥ずかしいくらいの熱い想いを持っています。その想いはこちらのブログ をご覧いただければと思います。)
去年から、ほとんど一人で担当を任せていただく事になり、プログラムやカリキュラムの構成も大分任せて
いただいておりましたので、かなり練って練ってサプライズ入れて、楽しいカリキュラムを
作る事ができていたと思います。
ちょうど、5月から11ヶ月シリーズの2年目を迎えるお客様、私が一番力を入れていたお客様も
いらっしゃいまして、2年目のカリキュラムも大分面白くなりましたので、スタートを楽しみにしておりました。
ですので、新しい道の選択で一番苦しかったのはお客様を手放す事でした・・・
そのような中、こちらの大好きなお客様からのサプライズがありました。お花が届いたのです。
そのお客様は人想い会社想いで、とても紳士で素敵な方です。
・・・サプライズを人にすることは多いのですが(サプライズプランナーですので・・・
)
サプライズをしていただく事はあまりなく、もう、本当にびっくり。そしてとても嬉しい気持ちで
いっぱいになりました。
そして、メッセージもいただき、その中で
「井戸を掘って頂きありがとうございました。」
というお言葉をいただきました。
その言葉の意味を改めて調べてみると・・・
井戸を掘った人、日中国交正常化した田中角栄がそのように言われているそうです。そして、
飲水不忘挖井人(水を飲むときには井戸を掘った人を忘れない)
(ある物事に先鞭を付けた人へのたとえ)
このようなことわざが中国にある事を知りました。私はこちらのお客様の初年度の研修を
担当させていただいたのですが、ああ、井戸を掘ることができたのだなと・・・
このメッセージを本当に、本当にありがたく受け取りました。
そして、今後の、新しい道はまさに井戸を掘る仕事だと言う事に気づきました。
日本の物を海外に持っていく新しい事業展開の井戸掘りもありますし、
トレーナー、カウンセラー、ヒーラーとして、クライアント様の新たな道やより良い人生の井戸掘り・・・
その事に気づくと、これからも井戸をどんどん掘っていきなさいという、どこからかの
お告げのようにも思いました。
私はこの言葉をずっと言っていただけるような仕事をして行きたいと改めて思いました。
このように私を育ててくださったのはお客様です・・・本当に感謝感謝です。
そして最後に、なんだかんだいっても私のわがままを受け入れて、退職を許可していただき、
送別会を開いて温かいお言葉とお花をくださった会社の皆様にも感謝いたします。。。
ありがとうございました・・・
