真我よ
(真我以外のentityとはかかわりません)
N:深い呼吸をし続けるということ
昨日の発見は
上からダウンロードをしながら
人と話す時は
どうしても高速になってしまい
浅い呼吸になってしまう
ということでした
これ、なかなか難しいですね
高次元意識の内容は
圧縮されている感じなので
密度が高く高速
自然と
自分の呼吸も早くなってしまうのです
真我:例えばですけど
Nさんの中に
伝えたい情報が100あるとして
それを30分で相手に伝えようとすると
無理があるのは わかりますか?
この辺りの整理を
人に会う前にしてみたらいかがでしょう?
N:なるほど
つい 全てを
相手にシェアしたいと
思ってしまうのですよね
銀河宇宙の情報
魂に関する情報
は壮大なので
情報量が多いです
真:シェアする内容が
どれほど良いものであっても
相手がちゃんと受け取れなければ
意味がないですよね?
N:はい
真:今日は30分しか
時間がないのであれば
どれくらいの内容を
まずはシェアするのが
一番 相手との関係で
無理がないのか?
先に整理すると良いかもしれませんね
N:そうですね!
そうしておけば
あれも これも 伝えたいと
思いつつも
今日は これくらい という感じで
初めから落ち着いて
深い呼吸のまま
伝えられそうです
私の心地よさは倍増ですね
ということは
相手の心地よさも倍増
ということですね
それで、相手が
さらに情報を欲しい感じでしたら
再度 時間を作れば良いのですものね
つい欲張ってしまう自分に気付きます
真:Nさんは愛情深いので
できるだけ全てをお伝えしたい
という思いが大きいのでしょうね
これから この辺りを
整理しながら
人と会ってみてください
N:はい
高次元情報は
高密度=高速
なので
情報の「量」を
ちゃんとTPOに合わせて
変える
ということですね
わかりました
意識してみます