きのうお伝えした台湾の可塑剤混入事件が、中国へも飛び火しているようです。

次が中国のニュースの抜粋要約です。

台湾で、一部の食品添加物を生産する企業により、乳化剤の生産過程で、発がん性が高いとされる、食用に適さないフタル酸エステル類を違法に添加した疑いがある」として、本土の消費者の健康や、輸入する食品や食品添加物、関連製品の品質安全を保障するため、台湾の食品や食品添加物、関連製品の輸入を 一時的に禁止すると発表。当該品を生産する台湾企業に対して、中国への輸出の際に、問題の物質を含まないとする検査証の添付を義務付けた。」

以上が抜粋要約でした。

台湾産の飲料を中心とした食品が、中国で一時的に輸入禁止とのことですが、国際的な大事件になってしまいました。

とにかく、このままだと、台湾経済にも影響を与えるし、何よりも台湾国民の健康にとても大きな影響を与えます。


台湾旅情・旅行・情報のブログ-1台湾可塑

なんだか、何を飲んでいいのやら、何を食べていいのやら、どうでもよくなりました。

気にしてたら、他のものだって、結局、化学物質だらけですよね。

<続く>




今、台湾で連日メディアを賑わしている大事件とは・・・


可塑剤混入事件」です。

この件の内容を、以下、抜粋要約をします。

先週、台湾のある会社が販売しているスポーツドリンクから、可塑剤で発がん性が高いと指摘されるDEHPが検出されたことを受け、当該ドリンクが店頭から撤去され、会社の幹部が謝罪会見を行った。
それを受け、台湾の大手コンビニは、当該ドリンクだけでなく、販売されているスポーツドリンク全てを安全確認が取れるまで店頭から撤去する、という事態に。
その中には日本でも台湾でも人気が高いスポーツドリンクも含まれていました。現在は、これまで通り販売されていますが、店頭から一時消えた。

その騒動、今では更に進み、医療機関で使われる飲み薬、栄養補給剤、濃縮果汁、ジャム、化粧品等にまで及ぶ。
行政機関には、不安を持った消費者が、一斉に自分が購入した製品を持ち込み、検査依頼をした事で、検査担当者が悲鳴を上げる、という光景も紹介された。

以上、ここまで。


台湾旅情・旅行・情報のブログ-1台湾可塑剤

本当に報道関係のニュースはこのことばかりです。今は、「D-DAYはいつ?」つまり当局の査察はいつかが話題になっています。でも、もし健康に良くないことがわかっても、もう手遅れだと思うんですが。

<続く>




台湾へ戻ってから、台湾のメディアは、東日本大震災の報道や、専門家による分析、福島原発の状況や見通し、台湾に同程度の地震や津波が来た場合はどうなるか等々、連日地震と津波と原発の話題がずっと続いていました。


前にも紹介しましたが、台湾からは、本当に多額の民間の寄付金や政府からの救助隊、そして民間慈善団体からの寄付金と現地での救援活動等、本当に親身になっていただき、台湾の皆さまには改めてお礼を申し上げます。


$台湾旅情・旅行・情報のブログ-1台湾救援隊

その一方で、これは他の外国の国々も同じかと思いますが、福島原発の状況に関しては、NHKが報道する内容に比べて、かなり厳しい見方をしていました。

私の感想は、福島原発の状況に関して、NHKの内容は甘すぎる、台湾メディアの内容は厳し過ぎる。その中間あたりが真実に近いところではないかと思っていました。

最近の、地震直後には、メルトダウンが起きていたなどの新しい発表を聞くと、政府が事実を隠蔽していたしていないにかかわらず、やはり現実はそうだったとの思いがあります。


今までは、中国へのちょっと変わった旅行のシリーズを書いてきました。これからは、
台湾での日々のことを書いていきますので、よろしくお願いいたします。

<続く>