ブログ更新が4日ほどできませんでした。日本から来た友人(仕事+所用)を案内していました。
その間のことを書きたいと思っています。

4月6日に、台北は松山空港へ到着した友人を迎えに行きました。予定より30分くらい早く到着しました。機内は、がらがらだったとのこと。

私も、待っている時に見た日本人観光客は本当に少なかったです。

$台湾旅情・旅行・情報のブログ-1松山空港

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その後、貸切のタクシーに乗り、台北市内から山を越えて、萬里というところへ行きました。風光明美なところで、金山という温泉リゾート地もあります。ただし、遊びではなく、所用のためです。

所用をすませ、萬里から基隆へ向かいました。車で30分くらいでしょうか。美しい海岸が見えますが、友人から日本の生の情報をいろいろ聞くと、楽しめる雰囲気ではありません。
友人の住んでいるところは静岡県の東部で、電力供給は東京電力だそうです。そのため、停電や節電などの影響があるそうです。また乾電池が不足し、どこにも売ってないとのことです。よく飲みに行っている居酒屋さんなどが何軒か店じまいしたそうです。大震災の影響はここにも及んでいるんですね。

基隆市内でも所用があり、その後、食事をとってから、友人を宿泊先である台北へ行かせました。
お知らせ: 明日から日本から友人が来て、9日まで台湾に滞在します。その友人につきっきりになるので、おそらく、6日から3~4日はブログの更新ができないと思います。

今日、Youtubeで、何度も紹介している台湾の仏教系慈善団体「慈済」の祈祷動画を見つけましたので、載せました。




この団体は、ただ祈るだけでなく、世界で災害が起こった時、あるいは貧困で困っている国へ行き、救援活動をする「行動」の団体です。もちろん募金も集め、また、会員はボランティアです。
台湾からの救援は、慈済のような民間慈善団体だけではなく、もちろん台湾政府からの救助隊もあります。

台湾の救援隊は、3月11日地震発生直後にすでに隊員派遣の用意を表明し、14日に羽田空港に到着しましたが、なんと、2日間も待機を強いられました。台湾側は、「中国要因でしょう」(外交関係者)と言っていました。

そして、きのうの台湾のニュースの中で、その後の台湾救援隊の撤収の時期は、中国政府が日本政府に働きかけたもの、という内容でした。

私は、どこどこの国がよくないとかは言いません。ただ、日本政府は、国民が大災害を受けている時に、政治的な判断で救援を拒むな、と言いたいんです。
救援隊が1日早く現地入りすることで、救われる命があったかもしれないです。

他にも、別の外国から、毛布の寸法が合わないとか、救助犬の受け入れとか、様々な問題がありましたが、国民の命を守ることが政府の最大の役割ならば、おのずと対応方法がわかるはずですが。