今週も水曜日がやってきました！
この記事は、
毎週火曜日にアップすることにしてますが、
なんだかんだで水曜日に
なってしまうことが多いです＾＾；
まあとにかく続けます。
先週は試験でアップお休みしたので、
11/12(木)～11/24(火)の期間でチェックします。
①ビザ
※変化なし
(中国ビザ申請センター2020/11/2)
ビザの受理範囲と条件の部分的な調整に於けるお知らせ （20201102）
https://bio.visaforchina.org/TYO2_JP/generalinformation/news/283431.shtml
②飛行機
※11/12更新
（在中国日本国大使館ウェブサイト2020/11/12）
中国＝日本の航空路線の各航空会社の運航状況（11月12日更新）
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000317.html
→ なお、これとは別に各所でチャーター便が活躍しているとのこと。
③その他必要事項
※変化なし
（１）感染症危険度：レベル2（不要不急の渡航はやめて下さい）
（２）中国渡航搭乗の2日前以内要PCR&抗体検査陰性
* PCR検査：今のウイルスの有無を見る；抗体検査：かつての感染歴を見る
（３）渡航後の行動制限
（14日間隔離 or 7日間集中隔離＋7日間自宅隔離など）
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④その他気になったニュース
（NHK 2020/11/25）
菅首相 きょう中国 王毅外相と会談
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012729551000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_005（NHK 2020/11/25）
日中往来再開 日本企業からは期待の声
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012729431000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_004
（日本経済新聞 2020/11/24）
ビジネス往来、11月中に再開 日中外相合意
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66579540U0A121C2MM8000
⑤その他雑談
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①ビザ
※変化なし。
(中国ビザ申請センター2020/11/2)
ビザの受理範囲と条件の部分的な調整に於けるお知らせ （20201102）
https://bio.visaforchina.org/TYO2_JP/generalinformation/news/283431.shtml
ビザの受理範囲と条件の部分的な調整に於けるお知らせ （20201102）
一、 中国駐日本大使館の通知により、
本日から一部のビザ申請の受理範囲と条件について、
下記の通り、調整させて頂くこととなりました。
１、既に渡航先の省人民政府外事弁公室或いは
商務庁等より発行された招聘状を取得済みで、
経済・貿易・科学技術関連事業に従事する申請者。
２、既に《外国人工作許可通知》及び赴任先の省人民政府外事弁公室
或いは商務庁等より発行された招聘状を取得済みで、渡航先で就労する申請者。
３、重体や重病の直系親族の看病（父母、配偶者、子女、祖父母、孫）
或いは直系親族のお葬式参加の場合、
病院の入院証明書或いは死亡証明書、
親族関係書類（出生証明書、結婚証明書、戸籍謄本、公安局の親族証明書、親族関係公証書など）
のコピー及び、国内の親族からの招聘状と招聘者の身分証明書コピーを提出する必要があります。
４、C乗務査証の申請者。
二、上記に該当する申請者は、
中国ビザ申請サービスセンターのWebサイトにてオンライン申請が必要となります。
また、オンライン予約後予約されました日時にビザセンターへお越し頂き申請して下さい。
三、その他の種類のビザ申請は、当面の間申請は受理致しません。
上記のお知らせは臨時措置であり、変更が生じる場合、最新の情報をお知らせ致します。
皆様のご理解とご協力のほど宜しく願い申し上げます。
中国ビザ申請センター
※↓なお、こちらの情報にはまだ11月2日のビザ受理範囲変更は、
11日25日現在反映されていません。
外務省 海外安全ホームページ｜
新型コロナウイルスに係る
日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置 及び
入国・入域後の行動制限
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
②飛行機
※11/12更新
→ なお、これとは別に各所でチャーター便が活躍しているとのこと。
（在中国日本国大使館ウェブサイト2020/11/12）
中国＝日本の航空路線の各航空会社の運航状況（11月12日更新）
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000317.html
日系・中国系航空会社の日中間直行便運航予定（11月12日現在）
https://www.cn.emb-japan.go.jp/files/100047926.pdf
③その他必要事項
※変化なし
（１）感染症危険度：レベル2（不要不急の渡航はやめて下さい）
（在中国日本国大使館ウェブサイト）
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
【感染症危険レベル】
中国全土：レベル2（不要不急の渡航は止めてください。）
（２）中国渡航搭乗の2日前以内要PCR&抗体検査陰性
*PCR検査：今のウイルスの有無を見る；抗体検査：かつての感染歴を見る
（駐日中国大使館ウェブサイト2020/11/2）
日本から中国へ行く乗客へお知らせ 搭乗に「PCR検査及び抗体検査」の陰性証明が必要になります
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/lsfu/t1828630.htm
新型コロナウィルスの感染拡大リスクを低減させるため、
2020年11月8日より、日本から中国へ渡航する中国籍及び外国籍の旅客は、
搭乗の2日前以内（検体採取日から起算）発行の
新型コロナウィルスPCR検査陰性証明及び血清IgM抗体検査（以下、IgM抗体検査）
陰性証明（以下、ダブル陰性証明）を提示することで搭乗可能となります。
（続きは、ウェブサイトでご確認ください。）
（３）渡航後の行動制限
（14日間隔離 or 7日間集中隔離＋7日間自宅隔離など）
外務省 海外安全ホームページ｜
中華人民共和国の各省・直轄市・自治区における入国後の行動制限措置情報
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/cn_colomn.html
（浙江省）
https://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/00_001008_00001.html#b
（在上海日本国総領事館2020/3/2公開; 2020/7/23更新）
各地方政府による中国国外からの渡航者を対象とした隔離措置等の概要
当館管轄区域（上海市・江蘇省・浙江省・安徽省・江西省）内において、
日本を含む中国国外からの渡航者を対象とした14日間の隔離等が要請されています。
（以下、URL参考）
https://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/00_001008_00001.html
（在上海日本国総領事館2020/7/23）
上海市における新たな隔離措置（7日間の集中隔離＋7日間の自宅隔離）
https://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00191.html
（在上海日本国総領事館2020/9/10）
新型コロナウイルス感染症
（上海市から入境し、江蘇省、浙江省、安徽省を目的地とする方に対する新たな隔離措置)
https://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00227.html
④その他気になったニュース
（NHK 2020/11/25）
菅首相 きょう中国 王毅外相と会談
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012729551000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_005（NHK 2020/11/25）
日中往来再開 日本企業からは期待の声
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012729431000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_004
（日本経済新聞 2020/11/24）
ビジネス往来、11月中に再開 日中外相合意
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66579540U0A121C2MM8000
⑤その他雑談
”単身の日” からもう2週間なんですね、早い早い。
先週のテストは
、
勉強した課の点数はまあまあで
、
それ以外は微妙でした
。
なお、周りはティーンエイジャーばかりなので、
やっぱり比較的点数に一喜一憂してるみたいです。
私も点数は正直気になりますし、
嫌いな先生もいますｗ、
って子供みたいなこと言ってる場合じゃないですね。
嫌いな先生の課の授業も、
教科書自体は好きなので、
教科書にフォーカス
して、
楽しい妄想をしながら勉強しようと思います
※なお、いつ中国に行けるか問題については、
もちろん今でも死ぬほど中国に行きたいですが、
私が頑張ってどうにかなる話ではないので、
これからも生温かく見守ります。