NZ南島には登れる氷山が2つあります。

・フランツジョセフ

・フォックス氷河


人気・知名度があるのは前者。

周りの湖とか観光としていろいろ回れそうなのは後者。

個人的にはフォックスに行きたかったのですが、車が必要なため断念。

フランツジョセフへ向かいます。




はまーの『羊の国から KiaOra』


宿泊先のバックパッカー。

少し雨が降っていました。

が・・・。少しすると・・・



大雨雨+雷雷



おい~~・・・。時間ないからもう日にち変更できないし、明日雨ならどうしよう・・・

まあ、最低でも曇りであって欲しいなぁ


と思いながら寝ます。





次の日・・・。




天気・・・



小雨。曇りくもり


最悪の状況からは逃れられそうですが、ま、まあまあってとこですね。


そして装備を整え、バスに乗り、山へ向かいます。



着くと・・。奇跡が流れ星


山へ近づくにつれ、晴れてきたのですにひひいぇい

いいですねぇ。都合良すぎでしょww


はまーの『羊の国から KiaOra』


ガイドさん。

山大好き感醸し出し具合が半端ないですww

ハイジのおじいさんの若かりし頃丸出し



はまーの『羊の国から KiaOra』


はい、ここで分厚いレインコート、オン。


はまーの『羊の国から KiaOra』


遠くに見える氷山を目指し、歩き始めます。

この登山、三種類あります。


・半日ウォーク・・・2,3時間のハイキング

・一日ウォーク・・・5,6時間のハイキング

・ヘリウォーク・・・ヘリコプターで山頂へひとっとび


私は、一日ウォークを選びました。

なぜなら、半日では氷に辿り着き、すぐ引き返すプランなのです。

ヘリは高すぎました。まあ地道に行きましょうや




はまーの『羊の国から KiaOra』



到着しました。氷山ふもとです。

もうすでにかなり寒くなってます。



はまーの『羊の国から KiaOra』



地元金剛登山以来のなつかしのアイゼンを装着します。




はまーの『羊の国から KiaOra』




すごいです!雪山じゃなく氷山です。

大自然すなあ。ザックザック・・。



はまーの『羊の国から KiaOra』




ガイドさんのお仕事、”道づくり”です。

正確には階段を作ってるんですが。




はまーの『羊の国から KiaOra』





かなり本格的に入り込んできました。

ただただその大きさと不思議さに感動するばかりです。



はまーの『羊の国から KiaOra』




アイスクライマーもおりました。

足でガン、ガンってやってちっちゃいつるはしでザクザクやって

登っていってました。面白そうです。




はまーの『羊の国から KiaOra』


はまーの『羊の国から KiaOra』


どんどん奥へと入り込んでいきます。





はまーの『羊の国から KiaOra』





そして一番の目玉、氷の壁の通路です!!

かなり幻想的、下手な遊園地より全然面白いアトラクションです。



はまーの『羊の国から KiaOra』




これがいっちゃん狭いところ。


普通に前向いて歩けません。

太っちょの人どうするんだろう???って思うぐらいの狭さです。




はまーの『羊の国から KiaOra』  はまーの『羊の国から KiaOra』


 


氷の壁に圧迫されながら、そのひんやりとした感触、

触ってみるとつるつるしたりザラザラしたり。

せまーいところから出るときににゅるんと押し出される楽しさ。


さまざまな感触を楽しめました。


乾いていたり濡れていたり

上から雫がしたたってきたり

氷の窪みに水がたまっていたり


何よりもこの非日常感がたまりません


そして上を見上げるとまた素晴らしい景色が!!




はまーの『羊の国から KiaOra』





両サイド氷の壁の青空サンドイッチ。

贅沢な景色ですよこれ。




はまーの『羊の国から KiaOra』




よくまあここまで晴れてくれたもんです。

天気の神様に感謝。




そして帰り途。




はまーの『羊の国から KiaOra』






出ました!!!狡猾鳥。”キーア”

旅行本とかでは”ケア”って表記されてますが、現地人はキーアって発音してます。



はまーの『羊の国から KiaOra』





狙いはもちろん人間の食料。

まあ襲うことはないので、見てるだけならかわいいです。

我々団体にピョンピョン歩きながら付いてきましたしww


まあこのフランツジョセフ、行くべし!!!です★★★星みっつです!!

今日テレビを見てました。

1年経った今でもこちらでは東北の大地震及び福島第一原発事故の

その後が注目されています。


2011年3月11日。そのとき私はワーホリでオーストラリア入って1カ月強。

テレビのニュースで現実離れした、映画のような映像が流れていたのには本当に驚かされました。

ワーホリで知り合った人の中には、おばあちゃんと連絡がとれず帰国した人もいました。

政府指定の危険区域ぎりぎりに住んでいる人もいました。


先週は地震から津波までを撮影していた一般人のビデオを

いくつも紹介されていました。そして何人かスタジオの暗いセットの中で

1対1でインタビューされていました。



初めて地震から津波、そして全てが流されていく一部始終を見ました。

インタビューが、あれなんですよね。

始まったら英語で吹き替えられて・・・。


「おいっ!そのままでええねん!!」

って思いましたww


ほんと、洪水だからって家の屋根の上が安全ってわけでもないんですね。

「ごと」流されちゃうんですから。

車が渋滞してて、そこへ津波が押し寄せて流されていく様子も放送されていました。

高台から下の人へ「逃げて~!!」と叫びをあげている人もいました。



今週は原発が与えた影響、人々の現在の暮らし、今後のことの考察が

放送されていました。


はまーの『羊の国から KiaOra』 はまーの『羊の国から KiaOra』


この人、TV3の60minっていう社会的ドキュメント番組の司会者です。

福島行ってました。撮影がいつかわかりませんが、雪降ってるんですね。



はまーの『羊の国から KiaOra』

日本の風景懐かしいな~。海外にいる場合は

日本全体が「故郷」になります。


カメラを見つけて映らないように逃げていく人もいて、

日本人らしい行動だな~。って思いました。




はまーの『羊の国から KiaOra』

インタビュー。

やっぱり思うんですよね。

「なにも吹き替えせんでも。字幕でええよ。」って。


福島には年寄りしか住みたがらなくなったとか、
あと専門家の人が「復興は難しいが新しいスタートだ。原発が何をもたらしたのかを

みんながはっきり知る必要がある。」みたいなことを言っていました。



NZの大地震、Ausの大洪水、日本の大地震と大洪水と、

天災と関わりのある最近ですが、なんとか直撃からは運よく逃げられています。



それにしても、危機的状況でも配給に列を作って順番待ちをしたり

ルールを守れる日本人は本当に素敵だと思います。

自分は日本人でよかったと、常々思います。

ワーホリin豪州の旅は完全に終わりました。

感想は・・・、この前のブログにも書きましたが、



「過酷ドクロ」


「感動音譜ドキドキ」



この二つに尽きるんじゃないでしょうか。

今回この旅で、わかったことがあります。


「俺って晴男晴れ晴れ」


「はるお」じゃございやせん。ただ晴男くんに改名してもよいぐらいですw



シドニー出てニュージーへ飛び立つまでは1カ月と2週間。


雨の日・・・なんと!!


「0日!!!」


しかも結構雨が降った日はNZへ出発前日。例の事件の日の夜から次の日の朝だけです。

午後にはやみました。一日降ってた日はありません。


「乾季じゃねえの?」と思ったあなた!!!

実は12月からオーストラリア北部は


「雨季雨」


なんです!!

出発前にも「今雨季だから行きたいとこ行けないかもよ。」って何回か言われました。


しかも1月は一年で一番多く雨が降る月。洪水もしばしば。ですので私は

常に道路状況をチェックしていました。

道路がクローズしてしまったら先へ進めません。しかも道は一つだけなのです。


しかし、常に「OPEN」!!


途中に寄ったインフォメーションセンターで話していると

「あなたが次行こうとしているところは今嵐が来てるわよ。4~5日まってから行ったほうがいいわ。」

と提案されました。


『え”~~~』って感じでしたが、時間がないので行けるとこまで行こうって思い旅を進めていると、

道路は常にOPEN。嵐どころか雲ひとつないいい天気晴れ!!目的地で聞くと「もう過ぎ去ったよ」って。

晴れ男ですね~いいですね~。と思うでしょう。



がしかし!!!




晴れてばっかりでも困ったことはあるんです。

なにしろ


「暑い!!」


暑さで眠れません。テントで寝ようと思ったら地面が自然の岩盤浴になっちゃってます。じわじわ汗。。

真夏ですので、水も置いとけば数時間でお湯に変わります。

蛇口からはお湯か水かどっちかわからない温度のものが出てきます。

北上するたびに暑くなり、ホント毎日ノビてました。外気温42℃ですよ。日差しが「痛い」んです。

だから長袖を着ます。砂漠と一緒ですな。だからさらに暑い。。。



そして南へ下り、少しずつ涼しくなってきたな~と思い安堵してパース(豪州南西の方の都市)到着します。

すげー涼しくて感動していたら次の日!!!!なんかめっちゃ暑いんです。

なんで??そしてふと入った店でテレビのニュースを見ると。。。




「数十年ぶりの猛暑到来!!!(パース周辺)」



パースが豪州最高気温をたたき出しますガーン41℃。パースにしちゃ異常です。

え?ここって暮らしやすい気温のはずなのに・・・。なんで到着した次の日に・・・!?


それから1週間猛暑が続きます。その後は普通に暮らしやすい気温になりましたが。


ということでこれらのことを踏まえ、私は晴男改め



「高気圧ボーイ」



いや、もとい。




「高気圧おっさん」



にします。もしくは




「熱の伝道師」


これかっこいいね。いいね。これにしよう。熱の伝道師、晴男。


まあ雨で思い出が作れなくなるよりは全然ましですが、これもこれで困るんです。

旅しながら「雨降ってほしいな~」って思うこともあまりないんじゃないでしょうか。



でもしかし雨季でここまで晴れるとは思いませんでした。